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あなたの娘は人気エリアで何してる?|「渋谷・原宿・新宿・池袋」イマドキ女子大生の生態比較

10/21(月) 11:03配信

サライ.jp

来街目的、消費傾向、エンタメ、ファッション…イマドキ女子大生の比較分析からみえたエリア特性

若者が集まる主要都市である「渋谷・原宿・新宿・池袋」。株式会社SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング研究機関『SHIBUYA109lab.(読み:シブヤイチマルキューラボ)』と、「Tカード」のライフスタイル・データをもとにマーケティングプラットフォーム事業を展開するCCCマーケティング株式会社は、これらの街を利用する女子大学生(以下、JD)の購買データとWEB調査から、消費実態及びファッションに対する意識を把握、各エリアの特徴の比較分析を実施しました。

■「渋谷・原宿・新宿・池袋」各エリア生息女子大生の生態比較

行動商圏データおよびT会員を対象にWEB調査を実施した結果、「渋谷・原宿・新宿・池袋」の各都市を利用する大学生の消費傾向や、ファッションに対する意識に違いがあることが明らかになりました。

■来街目的比較

渋谷は「カフェ・ランチ」、原宿は「食べ歩き・プリクラ」、新宿は「ディナー・映画」、池袋は「イベント」での利用が主な目的に。

WEB調査にて各都市の来街目的を聞いてみたところ、共通してファッションやコスメのお買いものが上位にランクインしていますが、渋谷はカフェ・ランチ、原宿は食べ歩き・プリクラ、新宿は映画・ディナー、池袋はランチやイベント・ライブと、各都市の特徴が明らかになりました。

SHIBUYA109lab.によるグループインタビューでは、渋谷では友だちと2~3時間ほどカフェでおしゃべりをすることが多く、原宿はタピオカなどのワンハンドフードを楽しむため、何軒も食べ歩きをすることが多々あるようです。また、池袋にはアニメ・漫画系の展示会がたくさんあり、二次元コンテンツを楽しむためにイベントやライブに行っている人が多いことが分かりました。

■各都市のJDがお金をかけていること(消費の傾向)

渋谷JD・新宿JDは「自分磨き」、原宿JD・池袋JDは「ヲタ活」
WEB調査にて「お金をかけていること」を聞いてみたところ、各都市共通してファッション・コスメが上位にランクインしています。

各都市の特徴は、渋谷JDはエステ・スキンケア、スポーツなど「外見的な自分磨き」、新宿JDは健康食品・サプリ・映画・旅行など「内面的な自分磨き」にお金をかけている傾向があります。
また、原宿JDはアイドル・バンド・ライブ、池袋JDはマンガ・アニメ・TVゲームという結果になり、原宿JDと池袋JDは「ヲタ活」にお金をかけている特徴があることが分かりました。

原宿JDはアイドルやバンドなどの「3次元コンテンツ」、池袋JDはマンガ・アニメなどの「2次元コンテンツ」を対象にヲタ活をしている人が多く、原宿JD・池袋JDは同じ「ヲタ活」でも対象が異なります。

SHIBUYA109lab.の独自調査では、生息都市にかかわらず、多くの若者が「ヲタ活」に時間とお金を費やしていることが分かっていますが、今回の調査結果では、月間でヲタ活にお金を使っているNO.1は原宿JDと判明しました。K-POPや男性アイドルのグッズの購入や、コラボカフェの利用が「ヲタ活」のメインとなっています。

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最終更新:10/21(月) 11:03
サライ.jp

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