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【植松晃士】小花柄ジミおブスにならないために【メイクで幸せ感】が正解!

10/21(月) 16:00配信

VOCE

VOCEのご意見番・植松晃士さんがおモテのコツをアドバイス! 世界的にはちっとも流行っていない小花柄が日本では局地的ブーム。着こなし&メイク次第でおブス陥落必至ゆえに、金言をチェック。

植松晃士[UEMATSU KOJI]

ファッションプロデューサー。VOCE読者にとっては“ファッション×美容”のご意見番!

【今回のおブス】小花柄ジミおブス

植松「ねぇ、何の現象なの?」

編集F「いきなり、どうしました? 

植松「街にいっぱい増殖しているんだけど、小花柄を着たおブスが。しかも黒地に白、カーキ地に白etc.ととにかく地味。」

編集F「確かに小花柄、流行ってますよね」

植松「あれって、大人っぽく見せたくて着ているのかしら? それとも大人世代まで取り込もうというブランド側の策略にハマって流行っているのかしら? いずれにしろ、大正ロマンの柄よ。巣鴨マダムなら似合うだろうけど……」

編集F「世界的トレンドなんですか?」

植松「全然、違うわよ! 最近、ファッションも日本はガラパゴス化現象が起こりがちで、国内で横行しているからといってインターナショナルではないのよ!」

編集F「となると、避けるべきですかね?」

植松「決してダメなワケではないのよ。問題は着こなし。ウエストゴムのワンピースなどの緩めシルエットに、ラクなスニーカーを合わせるからおブスなのよ」

編集F「どうすれば、おモテになれますかね?」

植松「マチュアな印象が漂う柄だからこそ、ピタッとしたシルエットがいいし、とがったアイテムを合わせるのがベター。全体をワントーンでまとめつつ、スタッズとコンビネーションになったウェッジサンダルみたいなひとクセもふたクセもあるアイテムを合わせれば、悪くない」

編集F「勉強になります!」

植松「あとはメイク。洋服は抜きすぎちゃっているのに、メイクだけはワザを駆使しているじゃない? そのカラダのうえに顔がのっかっているっていうトータルで考える意識が足りないのかも」

編集F「どこがポイントになりますかね?」

植松「この場合は断然、チークね。2パターンあって、一昨年ぐらい前に大ブームだった目の下の赤チークをしていると、余計に古めかしく感じさせちゃうのよ。もう一パターンはチークレス。太眉や赤リップ、アイラインが流行るとバランスをとろうとして、チークを抜きがちだけど、このファッションでチークレスだと顔色が悪く見えるし、ともするとネグリジェ感が出ちゃって、まさに幸薄い系。計算ずくのチークレスのはずが“赤リップ塗っときゃ、オシャレに見えるでしょ”的な手抜きメイクに見えちゃう可能性も」

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最終更新:10/21(月) 16:00
VOCE

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