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ヘンリー王子、ダイアナ妃を死に追いやったマスコミがトラウマだと明かす

10/21(月) 18:21配信

ハーパーズ バザー・オンライン

現地時間10月20日、イギリスのテレビ局ITVはヘンリー王子とメーガン妃のアフリカ訪問を追ったドキュメンタリー番組『Harry & Meghan: An African Journey(ヘンリー王子&メーガン妃:アフリカの旅)』を放送。その番組のなかで、ヘンリー王子が、自身とマスコミとの関係や、ロイヤルの一員として生活を送ることのプレッシャーについて力なく語っていたことが明らかとなった。

【画像】今まで知らなかったダイアナ妃に関する30のこと

王子はITVのニュースキャスター、トム・ブラッドビーに故ダイアナ元妃の死から長い時間がたった今、心の安らぎは得られたのかと尋ねられると、「傷は悪化している」と回答。さらに、次のように回答。

「この家族の一員であること――この役割、この仕事に就いていること――カメラを見る、シャッター音を聞く、フラッシュを見るたびに、即座に思い出させるのだと思います。その点でいえば、王室の一員であることは、最高とは対極にあった母の人生を思い出させる最悪のことです」

ヘンリー王子の母ダイアナ元妃が、パリで起きた自動車事故で亡くなったのはご存じのとおり。パパラッチの追跡から逃れようとするなかで起きた事故だとされており、元妃の人生もまた、常にマスコミに追い回されるものだった。

インタビューで王子は、「あれから22年がたった今、母が始めたことをやり遂げようとすることは、ひどく感情を揺さぶられることになるでしょう」とコメント。「私がしていることはすべて、母を思い出させます」「私の役割、任務、それらにともなうある種のプレッシャーが、嫌なことを思い出させるのです」

番組では、王子との結婚によってメディアに追われることになったメーガン妃に、ブラッドビーがその生活の難しさについて尋ねる場面も含まれていた。

ヘンリー王子とメーガン妃は10月初め、イギリスの複数のタブロイド紙とその親会社を提訴。その際に発表した声明のなかで王子は、「私は母を亡くし、そして今度は妻が、(母と)同じ強大な力の犠牲になるのを目の当たりにしている」と述べている。

From Harper’s BAZAAR

最終更新:10/21(月) 18:21
ハーパーズ バザー・オンライン

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