ここから本文です

そのお世話、しなくていいんです! 犬のやりすぎお世話7選

10/21(月) 21:05配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

愛犬のお世話は適切に行えていますか? 犬に嫌がるそぶりが見えたり、顔や体の皮膚に異常があらわれたりしたら、お世話の度が過ぎているのかもしれません。いつもやっているお世話の中にやりすぎているものがないか、確認してみましょう。

耳掃除は毎日しなくていいんです

犬の耳はとてもデリケートなため、毎日耳掃除をすると皮膚を傷つけて外耳炎を引き起こすことも。基本的にイヤークリーナーを使うような耳掃除は獣医師から指示されたときにだけ行い、ふだんは目視によるチェックとニオイをかいで様子を確認するだけで十分です。
もしも汚れているときは、ぬるま湯で軽く湿らせたガーゼで見えている範囲だけ拭くようにしましょう。

歯磨きは無理に歯ブラシで磨かなくていいんです

歯ブラシそのものが好きではなく、歯磨きが苦手という犬は案外多いそう。苦手意識を持つと以降の歯磨きがしにくくなるので、嫌がるうちは無理に歯ブラシで歯を磨く必要はありません。
飼い主の手に100円ショップで売っている薄手のコットン手袋をはめて、指を湿らせてから歯の表面をこすってあげましょう。

サマーカットはあえてしなくていいんです

犬の毛は断熱材に似た効果があるため、毛のおかげで外気の熱が体に伝わりにくくなっています。そのため、極度に毛を短くすると熱がじかに体へ届いて熱中症を招いたり、皮膚が紫外線のダメージを受けやすくなったりします。
暑さ対策としては毛を短くするよりも、適温に設定された室内で過ごさせ、気温の高い日中には散歩をしないなどの対策を心がけましょう。

散歩のたびに足を洗わなくていいんです

犬は足を洗いすぎると皮脂が落ちて乾燥するため、気になって足先を舐めてしまうことも。そこに雑菌がつくと、肉球の間がじゅくじゅくに荒れてしまいます。
清潔を保つことは大切ですが、散歩のあとは固く絞った濡れタオルで「足先を包むように拭く」「肉球の間を拭く」だけで大丈夫です。

毎日お風呂に入れなくていいんです

犬の皮膚は人の皮膚よりも薄くて繊細なため、毎日お風呂に入ると皮膚のバリア機能が低下し、皮膚炎を起こしやすくなります。健康な犬であれば、お風呂は多くても2週間に1回程度でOK。日頃の汚れはブラッシングで落としましょう。

1/2ページ

最終更新:10/21(月) 21:05
いぬのきもち WEB MAGAZINE

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事