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【ラグビーW杯】南アの危険プレー見逃した? 福岡へのハイタックルに海外指摘「罰なしが分かれ目に」

10/21(月) 18:03配信

THE ANSWER

後半15分のプレーに注目、ダーシー氏「最低でも注視する必要があった」

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本は過去優勝2度の強豪、南アフリカに3-26で敗れた。今大会勇敢な攻撃ラグビーで称賛を集めたが、海外メディアは福岡堅樹に対する南アフリカの危険なタックルを見逃されたことが勝敗に影響した可能性を分析している。

【画像】主審が見逃した? 南ア選手が福岡にハイタックル、その場面とは…アイルランド名手が指摘した“危険プレー”の実際の瞬間

 アイルランド、スコットランドという「ティア1」の強豪を次々に倒し、史上初の決勝トーナメント進出を果たした日本。3-11で迎えた後半15分のプレーにアイルランドの中継局「eir Sport」は注目した。

 自陣右のスクラムで左にパスを展開した日本。ラファエレからのパスを受け取った福岡の上半身に相手のFBウィリー・ルルーはタックル。あびせ倒しの格好で、福岡を地面に叩き付け、侵攻を食い止めた。

「最低でも、この場面は注視する必要があった」と語ったのは、この試合で解説を務めていた元アイルランド代表で82キャップを誇る名手、ゴードン・ダーシー氏だ。

「罰なしのハイタックルが今日のターニングポイントだったかも」

「eir Sport」公式ツイッターでは「ゴードン・ダーシーは言った。ケンキ・フクオカに対するウィリー・ルルーの罰せられなかったハイタックルが今日のターニングポイントだったかもしれない」とこの場面を報じている。

 ハイタックルにも見えたが、主審のウェイン・バーンズ氏はこれを取らず。その後の展開で、バーンズ氏はデフラークの突進に対するムーアのハイタックルにペナルティの判定。このキックを沈められ、日本は3-14とリードを広げられる格好になった。

 前半は3-5の接戦で折り返していた日本。結果的に終盤は圧倒される展開となったが、福岡に対するプレーの判定がターニングポイントになったとアイルランドの英雄は分析していた。

THE ANSWER編集部

最終更新:10/21(月) 18:20
THE ANSWER

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