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JOLEDとデンソー共同開発車載用フレキシブル有機ELディスプレイ、トヨタのAI自動運転車「LQ」に採用

10/21(月) 17:59配信

PHILE WEB

JOLED(ジェイオーレッド)は、同社がデンソーと共同開発する車載用フレキシブル有機ELディスプレイが、デンソー製のメーターに組み込まれ、トヨタ自動車のコンセプトカー「LQ」に搭載されると発表した。

トヨタの新コンセプトカー「LQ」は、自動運転やAIエージェントの搭載など「新しい時代の愛車」の具現化を狙ったもの。ドライバーの表情や動作から感情や眠気などの状態を常に推定しコミュニケーションをとるAIエージェント「YUI」を搭載するなどしている。AIエージェントと自動運転を組み合わせた同車は、オリンピック聖火リレーの隊列車両やマラソン競技などの先導車として数台が導入されるほか、大会期間中、お台場・豊洲周辺で体験試乗会が実施される予定。

JOLEDでは、「フレキシブル有機ELの特長である、薄型・軽量、形状自由度の高さと、高コントラスト、広い視野角、高速応答などの高い表示性能が、これまでにないメーターデザインを可能にし、コンセプトカーが提案する革新的で意匠性の高い室内空間の実現に貢献しています」とアピールしている。

なお、LQについてはAIエージェント「YUI」が定額制音楽ストリーミングサービス「AWA」と連携することも発表されている。LQは今週10月24日(木)から11月4日(月・休)まで、東京モーターショー2019のMEGA WEB会場で開催される「FUTURE EXPO」にて、展示される予定。

編集部:小野佳希

最終更新:10/21(月) 17:59
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