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上白石萌音、「即位礼正殿の儀」生特番で十二単を体験『自分ではないみたい』

10/21(月) 16:01配信

ザテレビジョン

天皇陛下が即位を国内外に宣言される「即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)」が行われる10月22日(火)、フジテレビでは特別番組「バイキング×グッディ!×FNN Live News 即位の礼SP」(朝11:55-昼4:50、フジテレビ系)を約5時間にわたり生放送する。

【写真を見る】美しい!伝統的な十二単に身を包んだ上白石萌音

番組には、スペシャルリポーターとして女優・上白石萌音が登場し、伝統的な衣装・十二単(ひとえ)に身を包んで、その重さや着心地をリポートする。

■ フジ昼の3番組が初コラボ!

この日は、坂上忍がMCを務めるお昼のバラエティー番組「バイキング」(毎週月~金曜朝11:55-昼1:45)、安藤優子・高橋克実がキャスターを務める情報番組「直撃LIVEグッディ!」(毎週月~金曜昼1:45-3:50)が、FNNの報道番組「Live News」と初めて合体し、約5時間にわたって完全生中継。

島田彩夏アナ、野島卓アナがキャスターを務め、坂上は生放送中の「バイキング」から報道特番のスタジオに移動し参加する。

番組ではオリジナル企画も用意。スペシャルリポーターの上白石が、「即位礼正殿の儀」で雅子さまが26年ぶりに着用される「十二単」に注目する。

十二単と言っても、12枚の着物を重ねているわけではないという。番組では、上白石が十二単を実際に着用し、その重さや着用にかかる時間などをリポートする。

また、「即位礼正殿の儀」が行われる皇居宮殿を模型で完全再現。宮殿内での位置関係を分かりやすく伝える。

■ 1915年当時の十二単も登場!

十二単に袖を通した上白石は、「一枚一枚(の衣)は薄いですね。全く苦しくないです」と最初は余裕を見せていたものの、重ねるごとに「少しずつずっしりと体に感じてきています」と徐々に重さを実感するように。

「打衣(うちぎぬ)」を重ねると「だいぶ重いです。重力を感じています。脚と肩にきています」とその重みをずっしりと感じていくさまを伝え、十二単をまとった自分自身に「誰?って感じで、自分ではないみたいです」と驚きの声を漏らす。

さらに、上白石は1915年に行われた大正天皇の即位の礼で実際に着用された十二単を見学し、専門家から十二単の由来などについても話を聞く。

勝又隆幸チーフプロデューサー(ニュース総局報道局)は、今回の3番組コラボについて「数十年に一度という日本皇室の大イベントを国民の祝日に放送するにあたり、フジテレビとしては令和の時代に活躍する若い世代も含め、あらゆる層の人たちに見ていただきたいと感じました」と説明。

「特にこれからを生きる若い世代に関心をもってもらうための伝え手として上白石萌音さんに“スペシャルリポーター”としてご出演をお願いしました」と上白石の起用理由を明かし、「十二単の取材を通じた彼女(上白石)の等身大のコメントにも注目して見ていただければと思います」と見どころをアピールする。

■ 上白石萌音コメント

――十二単を着た感想は?

誰?って感じで、自分ではないみたいです。でもこれは大変ですよ。立っているだけで汗がにじみますし、腰から脚にかけての重みをとっても感じます。

重力がのしかかっている感じがします。十二単で何時間も過ごすとなると、相当体の負担がかかると思います。

――1915年(大正4年)に行われた「即位礼正殿の儀」で着用された十二単を見学しましたが、いかがでしたか?

物語や絵巻の中のものと思っていたものが目の前にあって、実際に即位の礼の日にお召しになったものを見て、脈々と受け継がれているんだなと感じました。

色味や柄もすごくきれいに残っていて、大切に受け継がれていることにとても驚きました。大切な日を迎えるために、いろいろな思いや祈りが込められていることを知って、日本文化のすてきなところだと思いました。ひとつひとつに命を宿しているような気がして、雅(みやび)ですね。

――まもなく即位の礼が行われます。

人生の中でその瞬間に立ち会えることはなかなかないですよね。実際にこの目で、同じ時代の中で迎えられるということで、すごくメモリアルな日になると思います。

――生放送の番組に臨む意気込みを聞かせてください。

今はとても緊張していますが、若い目線でいろいろな知識をいただきながら視野を広げて楽しめたらいいなと思います。

(ザテレビジョン)

最終更新:10/21(月) 16:01
ザテレビジョン

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