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2019年ドラ1の12人、アマでの記録。奥川、佐々木、森下以外も多士済々。

10/21(月) 8:01配信

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 10月17日のドラフト会議で1位指名された選手たち。今年も奥川恭伸や佐々木朗希といった選手たちに複数球団が競合し、大きな注目を集めた。なんと言っても目玉はやはりドラ1だ。全国の野球選手の中のエリート中のエリートたちは、アマチュア時代、どんな成績を残したのか? 

【秘蔵写真】ヤンチャそうな吉田輝星、中田翔&森友哉にダル、テヘペロ顔の山田哲人や斎藤、清宮…ドラ1達のかわいい高校時代。

 そんな12人のアマチュア時代の戦績を追いかけた。

 高校は春と夏の甲子園本大会、大学はリーグ戦、社会人は都市対抗と日本選手権での成績である。

奥川は甲子園12試合で防御率1点台。

 〇東京ヤクルトスワローズ
奥川恭伸 投手 星稜高校(石川県)
右/右 183cm84kg 2001年4月16日生
・甲子園戦績
2018年春
3試16.0回11三振8四死 自責点3
2018年夏
2試12.0回11三振1四死 自責点5
2019年春
2試18.0回27三振3四死 自責点2
2019年夏
5試41.1回51三振7四死 自責点5
甲子園通算
12試87.1回100三振19四死 自責点15
防御率1.55

 今夏甲子園の準優勝投手。星稜高校から直のドラフト1位指名は1992年の松井秀喜(巨人、ヤンキースなど)以来2人目である。 

 〇オリックス・バファローズ
宮城大弥 投手 興南高校(沖縄県)
右/左 172cm80kg 2001年8月25日生
・甲子園戦績
2017年夏
1試4.0回2三振3四死 自責点3
2018年夏
2試5.2回5三振4四死 自責点2
甲子園通算
3試9.2回7三振7四死 自責点5
防御率4.66

 甲子園は2年夏の2回戦が最高の成績。興南高校からのドラフト1位は1986年の友利結(大洋、西武、横浜、中日)以来2人目となった。

 〇中日ドラゴンズ
石川昂弥 内野手 東邦高校(愛知県)
右/右 185cm90kg 2001年6月22日生
・甲子園戦績
2018年春
1試4打0安0本1点 打率.000
2019年春
5試20打6安3本8点 打率.300
甲子園通算
6試24打6安3本9点 打率.250

 今春の甲子園で優勝。東邦高校からのドラフト1位は1977年の山倉和博(巨人)、1999年の朝倉健太(中日)に続いて3人目となる。

 〇北海道日本ハムファイターズ
河野竜生 投手 JFE西日本
左/左 174cm82kg 1998年5月30日生
・甲子園戦績 鳴門高校(徳島県)
2014年夏
1試4.0回3三振3四死 自責点5
2015年夏
1試5.1回3三振1四死 自責点7
2016年夏
4試28回18三振16四死 自責点10
甲子園通算
6試37.1回24三振20四死 自責点22
防御率5.30

 ・社会人戦績(都市対抗、日本選手権)補強出場含む
2017年
1試0勝0敗4.2回
4三振2四死 自責点0
2018年
5試4勝0敗34回
28三振9四死 自責点4
2019年
2試1勝1敗10回
7三振2四死 自責点6
通算
8試5勝1敗48.2回
39三振13四死 自責点10
防御率1.85

 甲子園は3年夏のベスト8が最高。社会人では2018年日本選手権にJR西日本の補強選手として出場し、敢闘賞を獲得している。

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最終更新:10/21(月) 9:01
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