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元「シマ」の人気美容師が手掛けるヘアメディア「ララ」が成功している理由は?

10/21(月) 16:00配信

WWD JAPAN.com

人気美容室「シマ(SHIMA)」に11年間勤務し、在籍中には売り上げNo.1を獲得。「シマ ギンザ アネックス(SHIMA GINZA ANNEX)」のオープニングではディレクターを務めるなど、美容師としての成功を手にしていた下川直人LALA代表。そんな彼が美容師を辞めて2018年2月に自身で始めたのが、“運命の美容師に出会える”ウェブメディア「ララ(LALA)」だ。現在、インスタグラムのフォロワー数は22万を超え、ウェブサイトの月間PV数は120万超えと多くのファンを獲得している。まったくの素人が作った「ララ」がなぜ人気となったのか、下川代表にその理由を聞いた。

【画像】元「シマ」の人気美容師が手掛けるヘアメディア「ララ」が成功している理由は?

WWD:どうして「ララ」を始めようと思ったのか。

下川直人(以下、下川):「シマ」に在籍していたときから美容師検索サイトはいくつかあったんですが、ほとんどが掲載料や広告費を払えば載れるもので、一般の消費者の満足度を最優先に考えているサイトはあまりないのではないか――ということを常々感じていました。それなら自分でウェブサイトを作ろうと思ったのがきっかけです。

WWD:現在、美容師はやっていない?

下川:今はやっていません。「シマ」の中で目標としていた売り上げNo.1を獲得した後、以前から興味を持っていたウェブメディアに専念しようと決意し、退社してから独学でウェブサイトの作り方を勉強しました。

WWD:「ララ」の特徴は?

下川:既存の美容師検索サイトとは違って、美容師から掲載料などはもらわず、自社編集のメディアであること。加えて元「シマ」の美容師だった僕が、プロの目線と消費者目線で本当にいいと思う美容師を厳選して掲載しているのが特徴です。

WWD:たしかに元「シマ」のNo.1美容師が厳選しているというのは、かなりの強みになる。

下川:“運命の美容師に出会える”をコンセプトにしていて、このメディアを通して、一般の消費者がいい美容師に出会えることを目標としています。クオリティーを保つために、オフィシャルサイトにはこちらが厳選した“オフィシャルスタイリスト”のヘアのみを掲載しています。掲載させてほしい美容師には、こちらから声をかけさせています。それ以外の人は、公式インスタグラム(@lala__hair)のアカウントにタグ付けしてもらえれば、こちらでピックアップすることもあります。「ララ」オフィシャルサイトでは消費者自身が選べるよう、ヘアスタイルの画像に加えて料金、時間、スタイリング剤、美容師の紹介動画も掲載しています。

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最終更新:10/21(月) 16:00
WWD JAPAN.com

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