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達人の『釣れるワーム』2019【小林明人/沢村幸弘】編

10/22(火) 21:38配信

ルアマガ+

シーズン終盤。このワームさえ使えばアナタにも釣れる!? PART5

ときにはスレきったでかバス狙いの秘策として、ときには入れ食いを味わわせてくれる心強い相棒として、またときにはボウズ逃れの守護神として、バスアングラーのタックルボックスになくてはならないワーム。

写真まとめ

2019年もシーズン終盤に突入したわけですが、あなたが今季もっとも多くのバスを手にしているワームは何ですか? を、トーナメントから岸釣りまで各ジャンルで活躍しているアングラーさんに聞いてみました。

小林明人の2019『釣れるワーム』

イミテートではなくバスの性質に基づく細くて長いツインテールと、立体的なアクションで魅せる疑似ストレート系こそ、小林さんの懐刀である。

パワーフィネスでのちょうちんこそ吉の『HP3D-ワッキー(O.S.P)』!

小林「ちょうちん釣りに特化したワームで、まさしくパワーフィネスで使います。

ネコリグなんですけどヘコヘコしたアクションじゃなくて、細かいシェイクの振動っていうか、引っかけるとシンカーが下に向いてワームが折れ曲がるんですけど、シンカーの部分が上下に振れてテールがブルブル細かく震えて誘う感じが今年はよくて、トップ50の七色ダムや遠賀川でウエイインしたバスはほとんどそれでしたね。

バスって小さいよりも細長いとダマしやすいというか、だから細い2本のワームをひとつにして、それでバスに飽きさせないみたいな感覚です」

風や状況で変えるが、重めのシンカーをセットすることでよりクイックなアクションを演出できると小林さん。震えるようなシェイクが理想だ。

沢村幸弘の2019『釣れるワーム』

他のどの選手もマネができない接近戦による超高精度なアプローチで、2019年トップ50遠賀川戦でもレジェンドを頂点に導いたワームをピックアップ。まさに同フィールドでのマネーベイトをご紹介!

シンプルなシェイクに込められた奥深さ『スイミーバレット4.8インチ(サワムラ)』

沢村「ソリッドカラーは塩が多い高比重でネコリグ対応。かたや2色成型のリアルっていうカラーバリエーションは背面がノンソルティで針持ちもよいので、オフセットフックでリーダーレスダウンショットでカバーを撃つという使い分けですね。長さもそこそこで太さは3.8インチと同じなので、シルエットは細く大きめのテナガエビが逃げるイメージ。

タックルのスタンダードはベイトフィネスで、ラインはマックスで10ポンド。ネコリングを用いた縦刺しでスナッグレス性能を高くしてカバーを攻略する。もはやトーナメントでは欠かせないリグだね

メインアクションはリフト&フォール、シェイク、ズル引きの3タイプ。その日の魚のコンディションによって効果的なアクションは異なるので実際に釣りをしながらフィックスしていく感じだね」

最終更新:10/22(火) 21:41
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