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大トカゲなクルマから幻のスーパーカーまで! 強烈なインパクトを与えたマツダ・ロータリー車3選

10/22(火) 18:40配信

Auto Messe Web

カペラGステンレスカー

「カペラGステンレスカー」もRX510と同じ、1971年の第18回東京モーターショーに参考出品車として登場した一台。“ロータリーエンジン生産累計20万台突破“を記念して製作されたクルマで、国産車で初めてのステンレスボディを採用した。

 ステンレスボディといえば、1981年にデビューした「デロリアンDMC-12」が有名だが、1970年代初頭では世界でもかなり稀な存在だった。当時のプレスリリースには「ステンレスカーにより、カペラの持つ造形美と生産技術の粋を表現」と記されている。

 このステンレスカーで軽量化を図る(?)狙いがあったらしい。しかし、安全面で当局の認可が下りずに販売を断念という噂があるが、真相は不明だ。なお、エンジンは12Aロータリーを搭載していた。

 これら3台のコンセプトカーを見ると、ロータリーエンジン同様、非常にチャレンジングな存在であることがよくわかる。いつの時代も、そのチャレンジ精神で我々を熱くさせてくれるマツダのロータリーモデル。その復活の日を首を長くして待っているファンも多いはずだ。

藤田竜太

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最終更新:10/22(火) 18:40
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