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【DEEP JEWELS】美人ママファイター・佐藤絵実、またも世界の壁に跳ね返される

10/22(火) 16:59配信

ゴング格闘技

10月22日(火・祝)『DEEP JEWELS 26』が後楽園ホールで開催された。

【写真】バックマウントからのパンチを浴びる佐藤

▼第4試合 DEEP JEWELSアトム級 5分2R
○パク・ジョンウン(TEAM STORONG WOLF)47.6kg
[1R 2分36秒 TKO]
×佐藤絵実(毛利道場)47.85kg

佐藤は結婚・出産後に総合格闘技を始めて1年半で韓国のROAD FCにてプロデビュー。当時人気を誇ったソン・ガヨンと対戦した。プロ2戦目にしてDEEP女子フライ級の絶対女王しなしさとこと対戦して連敗を喫したが、2017年6月にプロ初勝利を飾ると青野ひかる、古瀬美月ら若手ホープから一本勝ちを奪って4連勝。しかし、3月のDEEP JEWELS後楽園ホール大会でアム・ザ・ロケットに1Rわずか34秒で敗れ、今回が再起戦となる。

対するパクはアジア・サンボ選手権で韓国代表に選ばれ、キックボクシングで5戦5勝、MMAでデビューしてからは4勝5敗1分。元DEEP JEWELSライト級暫定王者の富松恵美を破り、黒部三奈と前澤智を苦しめている。また、今年7月にはHEATで鈴木万李弥とキックボクシングマッチで戦い、勝利を収めている。

強敵を迎え撃つことになった佐藤は「若くて才能のある選手だと思います。打撃の上手さが際立って見えるけれど、寝技もできるオールラウンダータイプという印象です」とパクを評する。

3月のDEEP JEWELS後楽園ホール大会では、その後RIZINに出場したアム(タイ)と対戦し、1Rわずか34秒、リアネイキドチョークで敗れた佐藤。世界の壁の厚さを思い知らされた結果となったが、「前回のアム戦以降、しっかりフィジカルから作ってきました。これが私にとって3度目の海外戦になりますが、どんな試合でも絶対に負けない気持ちで挑んでいます!」と、3度目の外国人選手との対戦で初勝利を狙う。

1R、オーソドックス構えのジョンウンにサウスポー構えの佐藤。打撃の交錯からボディロックテイクダウンはジョンウン! すぐにサイドに回り、肩固めへ。外したジョンウンはマウントに移行。パウンドに亀になる佐藤のバックへ。4の字ロックでリアネイキドチョーク狙うジョンウンは佐藤の身体を伸ばしてパウンド、殴られるままの佐藤を見てレフェリーが間に入った。

最終更新:10/22(火) 16:59
ゴング格闘技

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