ここから本文です

この言葉一つで犬の困った行動が解決! 「オイデ」の教え方

10/22(火) 11:35配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

犬の吠えや興奮をおさえて、事故防止にもなる!

「オイデ」とは、離れた場所にいても、犬が飼い主さんのひと言で駆けつけてくるコマンド。犬と暮らすうえでは欠かせないしつけのひとつですが、実はこれ、教えておくだけで、吠えなどの困りごと対策にも応用できるスゴイしつけでもあるんです! どんなシーンで使えるのか、いくつか例をご紹介します。

犬が吠えそうなときや、興奮しそうなとき

窓の外から雷が聞こえたり、ベランダにカラスや鳥などが飛んできたなど、犬が吠えたり興奮しそうになったら、すかさずオイデを発動。飼い主さんの足元まで行くことが習慣になっていれば、犬は吠えるのをやめてやってきます。

犬が手の届かない距離にいるとき

犬が少し離れた場所でベッドでくつろいでいて、お手入れのために犬を呼び出したいときは「オイデ」を発動。練習を重ねてオイデがしっかり身についていれば、たとえ飼い主さんの手が届かない距離にいたとしても、たちどころに飼い主さんのそばまでやってくるでしょう。

散歩中に友達犬と出会ったとき

散歩中に友達犬と出会い、犬同士が触れ合ったら「オイデ」と声をかけて愛犬を呼び戻しましょう。オイデという言葉が犬にとって楽しい時間の終わりの合図にならないために、オイデで呼び戻したあとにもう一度友達犬のもとに向かわせると、さらに効果的です。

ドッグランで呼び戻すとき

ドッグランは犬にとって刺激が強い場所なので、ここでのオイデは非常に高難度ですが、練習を重ねればできるようになります。ドッグランによっては、「オイデ」ができることが入場OKの条件になっている場合もあるので、ぜひともマスターしておいてほしいものです。

もしものときの事故防止に

散歩中、愛犬がバイクなどに向かって急に駆け出したらオイデで呼び戻せます。犬が何かに夢中になっている状況でのオイデはかなりの高難度ですが、いざというときの事故防止の練習に役立ちます。首輪が突然すっぽ抜けてしまったり、リードが急に故障してしまったときなどにも覚えておきたいしつけです。

4STEPでマスターしよう!オイデの教え方

ご紹介したように、「オイデ」はさまざまなシーンでマルチに使える便利なしつけです。ただし、どんな万能な指示しつけもまずは基礎が肝心!基本的な教え方をご紹介します。

1/2ページ

最終更新:10/22(火) 11:35
いぬのきもち WEB MAGAZINE

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事