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2019年10月14日~10月18日のマーケットの振り返り

10/22(火) 10:03配信

幻冬舎ゴールドオンライン

三井住友DSアセットマネジメント株式会社が、2019年10月14日~10月18日のマーケットの振り返りのマーケットについて振り返り、「1. 先週の市場動向、2. 先週のアジア・オセアニア株式・リート市場、3.先週のメキシコペソ市場、4. 先週のブラジルレアル市場、5. 今週の主な注目材料」のそれぞれについて解説します。※本連載は、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が提供するマーケットレポートを転載したものです。

1. 先週の市場動向

先週の市場の振り返り

<株式>

米国株式市場は、NYダウは好調な7-9月期決算発表や英国の合意なき欧州連合(EU)離脱の回避見通しを背景に、17日までおおむね堅調に推移しましたが、週末はダウ構成銘柄の航空機と医療大手の大幅な下落により、NYダウは下落しました。週間ではNYダウは0.17%下落しました。日本株式市場は、前週の米中閣僚級協議で両国が歩み寄り、10月15日に予定されていた米国による対中追加関税の引き上げが見送られたことや米企業の好業績を好感して大幅に上昇し、16日には年初来高値を更新しました。週間では日経平均株価は3.18%上昇しました。欧州株式市場では、英国の合意なきEU離脱の回避期待などからドイツ株は上昇したものの、英国株はポンド高が嫌気され下落しました。ドイツDAX指数は0.97%上昇、FTSE100指数は1.33%下落しました。中国株式市場では、上海総合指数は1.19%下落した一方、香港ハンセン指数は1.56%上昇しました。

<リート>

グローバル・リートは、英国の合意なきEU離脱の回避期待などから1.11%上昇しました。

<債券>

米国の10年国債利回りは、英国の合意なきEU離脱の回避期待などから0.025%上昇しました。日本、ドイツ、英国の10年国債利回りも上昇しました。

<為替>

円は対ユーロでは、英国の合意なきEU離脱の回避やドイツの財政出動期待などを受けて、1.14%下落しました。対米ドルでも0.15%下落しました。

<商品>

原油価格は、中国の景気指標の悪化などを受けて需要減少懸念から1.68%下落しました。


 


 

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最終更新:10/22(火) 10:03
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