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ネイマールがバロンドール候補から9年ぶりに除外された“8つの理由”とは? 「複雑な1年を…」

10/22(火) 17:32配信

SOCCER DIGEST Web

ネガティブな話題が先行し…

 現地時間10月21日、フランスのサッカー専門誌『France Football』は、2019年度のバロンドール候補者30名を発表した。

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 先月に行なわれたFIFAの最優秀選手賞でも最終候補者となっていたリオネル・メッシ、クリスチアーノ・ロナウド、フィルジル・ファン・ダイクに加え、トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンもノミネートされるなど、例年通り、錚々たる面々がリストに名を連ねた。

 しかし、パリ・サンジェルマンに所属するブラジル代表FWネイマールの名前はなかった。まだサントスに在籍していた2011年からバロンドール候補に選ばれ続けていたセレソンの至宝は、約9年ぶりの選外となったのだ。

 一体なぜ、30名の中から除外されたのか? 『France Football』は、ネイマールを選外とした理由として、以下の8つを列挙した。

1月23日:今年最初の負傷。彼にとってそのシーズンの終わりを意味していた。
3月6日:マンチェスター・ユナイテッド戦での審判侮辱
4月27日:フランス杯の決勝戦後にサポーターと衝突。3試合の出場停止処分を受ける
6月6日:怪我でブラジル代表から離脱してコパ・アメリカを欠場
8月9日:レイプ騒動で告発される(最終的には潔白)。
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9月14日:ストラスブール戦で復帰もサポーターから怒りをぶつけられる
10月13日:マルセイユとのダービーを控えたブラジル代表のナイジェリア戦で再び負傷

 いずれもネガティブなものばかりで、『France Football』誌は、「我々は2010年以来初めて、バロンドール候補から外した。彼は非常に複雑な1年を過ごした。その8つはとくに重要な瞬間であり、外したことを正当化するものだ」と綴った。

 今も燻り続けている移籍騒動を含めて、ピッチ外での話題が先行しがちなネイマール。稀代のクラッキは、再びピッチで輝きを取り戻せるか――。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:10/22(火) 17:40
SOCCER DIGEST Web

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