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航空機内の「幼児マーク」って知ってる? 近くに子どもがいたら迷惑?平気?

10/23(水) 13:00配信

オーヴォ

 子どもたちの遊び声や泣き声はいろいろなところで議論の対象となっているが、狭い閉鎖空間ではなおさら、周囲も親も気を使いそうだ。電車・新幹線・飛行機などで近くに小さな子連れの家族がいたら、あなたは少し離れたところに座る?気にせず近くの席を取る? エアトリ(東京)は、20~70代の男女1,240人を対象に「シートマップの幼児マーク」についてアンケート調査を実施した。JAL(日本航空)は利用者に少しでも快適な空間を提供しようと、座席指定ができるシートマップに3歳未満の子どもが座ることを示す「幼児マーク」を導入している。このマークを知った外国人利用者がその便利さをSNSにアップしたところ、賛否両論となった。

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 調査では最初に「飛行機に乗った際、近くの席で赤ちゃん・幼児が泣いたり騒いだりしていて迷惑だと思ったことがあるか?」と聞いたところ、子どもがいない人では61.7%が、子どもがいる人でも46.5%が「ある」と回答した。状況にもよると思うが、出張などで疲れている時にずっと泣かれてしまったら、小さな子どもがいる人でも不快な思いをするのかもしれない。では、「一部の航空会社で導入されている座席指定時の幼児マーク」について賛成か反対かを尋ねると、0~3歳の子持ちの人の91.0%、子なしの77.4%、そして4歳以上の子持ちの70.3%が「賛成」と答えた。子どもが座ることを“迷惑”だと思っている子どもがいない人よりも、幼児マークの対象となる子どもがいる人の方が幼児マークの必要性を感じているようだ。「どちらでもない」という人は最大27.6%いたが、幼児マークに「反対」の人はほとんどいなかった。

 「幼児マークがあった場合、その近くを避けるか」という質問には、対象となる幼児がいない人の43.5%は「避ける」とし、41.0%は「ときどきで異なる」と答えた。また、対象となる0~3歳がいる人でも、子連れではない時は35.8%が「避ける」と回答。「ときどきで異なる」も38.8%いた。

 子どもは決してワザと泣くわけではないが、あなたなら幼児ワークを避ける? 気にせず近くに座る?

最終更新:10/23(水) 13:00
オーヴォ

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