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【KNOCK OUT】日菜太と対戦するムエタイ重量級ラーシーシン「100%蹴り勝つ。僕がKOします」

10/23(水) 18:01配信

ゴング格闘技

2019年11月1日(金)東京・後楽園ホール『KNOCK OUT 2019 BEAKING DAWN』の第6試合、70kg契約REBELSルール3分5Rで、REBELS 70kg級王者・日菜太(クロスポイント吉祥寺)と対戦するラーシーシン・ウィラサクレック(タイ/WSRフェアテックスジム)が10月23日(水)都内所属ジムにて公開練習を行った。

【写真】得意だというミドルキックを蹴り込むラーシーシン

 ラーシーシンはタイのビッグマッチ『TOP KING』『MAX MUAYTHAI』『THAIFIGHT』などの大会に出て外国人選手を撃破している重量級ムエタイ戦士。

 山口元気KNOCK OUTプロデューサーは「ウィラサクレック会長から推薦があり、重量級なのでそんなに強くないのかなと思ったらT-98でも日菜太でもどっちでもいい、自信があるとの言葉をウィラサクレック会長からいただきました。試合を見てみたらテクニシャンで、ジョムトーンより難しい相手じゃないか、間違って試合を組んだかなと思うくらい厄介な相手です。きつい相手を選んでしまいましたが、日菜太はもう一度ジョムトーンとやりたいと言っているのでクリアーしてほしい」と、かなりの強豪であることを告げている。

 10月10日に来日し、日本で調整を行っているラーシーシンはミット打ちを披露。得意だと言うミドルキックに加えて、ハイキックも繰り出した。

「日本での試合は初めてです。とても嬉しい。これから頑張っていきたいです。みなさん応援してください」と、シャイなのか照れながらコメント。

「身体が大きいからルンピニーやラジャダムナンでは相手がいなくて試合に出られません。カンボジアや中国で外国人と試合をしています」と外国人との試合経験は豊富。対戦する日菜太については「根性がありますね。試合映像もいろいろ見ました。(日菜太が得意な左ミドルは)蹴り返します。僕も得意だから大丈夫。100%蹴り勝ちます。ヒジなしは今回が初めてです。でもヒジがなくても根性は持っています。勝てます」と、柔らかい口調ながらも自信満々。

 日菜太はラジャダムナンスタジアム認定ミドル級王者のシップムーンを2月にKOしているが、「その試合は見ていませんが、別に恐ろしくはないですね。大丈夫。僕がKOします」と問題ないとする。

 前戦はタイで行い、外国人選手と対戦して1Rに相手の蹴りをスネでブロックしたところ、相手のスネが割れてドクターストップでTKO勝ち。「日菜太も気を付けろ」と予告した。

 ラーシーシンを招へいしたウィラサクレック会長は「身体が大きいからタイ人の相手がいないし、タイはライト級くらいまでで試合が組めないから日本で試合をさせようと思いました。ゴンナパー、ゲーオより大きい選手が欲しいから呼んできました。まだ22歳と若いから根性を持っている。ファイタータイプだし、日本で有名にさせたい」と、その素質にほれ込んで来日させたという。

「私の名前を覚えてください。ゲーオやゴンナパーら先輩みたいに日本で有名になりたい。私の試合をぜひ見てください」とラーシーシン。リングネームのラーシーシンは「獅子座に生まれた」という意味とのことだ。

 また、ウィラサクレック会長は「あと7~8人タイから呼んできたい」と、かつて日本キックボクシング界を席巻したウィラサクレック軍を再結成するプランも明らかにした。

最終更新:10/23(水) 18:01
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