ここから本文です

【ネイビーのスーツ】40代で知ったネイビーの”主張しないエレガント”

10/23(水) 19:00配信

webマガジン mi-mollet

モデル・女優としてのキャリアを積み、ジュエリーブランド「Enasoluna(エナソルーナ)」のディレクションも手掛け、幅広く活躍される佐田真由美さん。ご自身も40代に入った今こそ、改めて見直したい「ベーシックアイテム」とその着こなし方について、ミモレに語って頂きました。
第1回のテーマは「ネイビーのスーツ」。デイリーに、そしてエレガントに着こなすコツをうかがいます。

ジャケットを羽織れば完成!大人の秋スナップ20

気分は男前に、足元に女っぽさを取り入れたオールネイビー

  ジャケット¥90000、ニット¥39000、パンツ¥39000/すべてザ・ニューハウス(アーク インク)、シューズ¥82000/ジュゼッペ ザノッティ(ジュゼッペ ザノッティ ジャパン)、ピアス¥58000/ソフィー ブハイ(ロンハーマン)

 「昔はあまり注目していなかったネイビーも、今は着ると抜け感が出てくれるので大好きな色。ネイビーは”ネイビー美”ともゆうべき「品」があり、主張を控えてマイルドに見せてくれる色。私は黒を着ると派手に見えて目立ってしまうので、控えめに品を纏いたい時はネイビーに逃げることもあります。このTHE NEWHOUSEのスーツは、子供の学校行事から、カジュアルなランチ、夜のおでかけまで、シーンを限定せずデイリーに着ています」(佐田さん)

スーツスタイルからにじみ出る女性らしさがエレガント

 着こなしはオールネイビーで潔く、でもパンプスで女っぽさを足してエレガントに着こなすのが気分だそう。ジャケットは、腰回りが隠れる丈感で、着やせして見える女っぽいシルエット。インナーにはタートルネックを合わせて今年らしさもプラス。ジャケットもパンツも、ポイントは“今の時代をとらえた“ベーシック。ベーシックこそ、シルエットや合わせるインナーを年々更新していくことが重要です。

「キャロリン・ベセット=ケネディ」の潔いスーツスタイルをお手本に

今の気分を表す女性像として、シンプルでエレガントなスタイルで今もなおファッションアイコンとして愛されるキャロリン・べセット=ケネディを挙げてくれた佐田さん。「モノトーンカラーをベースとしたシンプル&コンサバなキャロリンの着こなしは、今見てもスタイリッシュで新鮮です」(佐田さん)色もデザインもシンプルなのに、どこか女性らしい色気のあるスーツスタイルは、今の気分にもぴったり。大人の女性だからこそ醸し出せる“やり過ぎないエレガント”は、ぜひお手本にしたいところです。

キャメルカラーのスーツで旬の空気感をまとって

スーツはインナーも小物も同系色で揃え、ミニマルに着こなすのが気分。

撮影/花盛友里
モデル/佐田真由美
スタイリング/新居由梨
へア&メイク/中山友恵
取材・文/出原杏子
構成/朏亜希子(編集部)

最終更新:10/23(水) 19:00
webマガジン mi-mollet

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事