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2021年クラブW杯は中国・上海での開催が内定! 24チーム参加の新方式で大陸別出場枠はどうなる?

10/23(水) 5:17配信

SOCCER DIGEST Web

欧州勢は「8枠」が濃厚。気になるアジアは…

 FIFA(国際サッカー連盟)のジャンニ・インファンティーノ会長が強力に推し進めてきたクラブ・ワールドカップ改革が、いよいよ結実する。

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 現地木曜日に上海で開催されるFIFA理事会で、2021年に行なわれるクラブ・ワールドカップの開催地が決定する。欧米の複数メディアは中国・上海で内定したと、一斉に報道。現行の「毎年開催・7チーム参加」から、「4年おき開催・24チーム参加」に大会規模が大幅に拡張される。

 今回の中国開催に特大の影響を与えたのは、同国の世界的大企業『Alibaba』グループだ。空前の汚職スキャンダルを受けて、ジョセフ・ブラッター前会長らFIFA幹部が軒並み第一線から退いた。2016年にFIFA会長選で新たに選出されたのがインファンティーノ氏で、組織内外での大改革断行を宣言。スキャンダルに巻き込まれるのを恐れたビッグスポンサーがFIFAと距離を置くなか、同会長の改革を資金面で支えてきたのが『Alibaba』だった。

 クラブ・ワールドカップは前年の2015年大会から8年契約で、『Alibaba』グループ傘下の企業がメインスポンサーを務める。サッカー好きで知られる習近平・国家主席の要望もあって、ついに初のFIFA公式国際大会を開催するに至ったのである。

 詳細は理事会終了後に発表されるが、日程は2021年6月17日から7月4日までとされている。24チームが3チームずつの8組に分かれてグループステージを実施、各1位チームのみが決勝トーナメント(準々決勝)に進出。よって出場チームの試合数は最少で2試合、最大で5試合となる。

 
 気になる大陸別の出場枠だが、UEFA(欧州サッカー連盟)がFIFAの提案する「12枠」が多すぎると固辞したため、最後まで調整が難航したという。有力なのは「8枠」で、過去4シーズンのチャンピオンズ・リーグとヨーロッパリーグの王者がそれぞれ出場するという案だ。

 南米は「5~6枠」が決定的で、残る「10~11枠」を他の大陸で分け合うことになるか。アフリカ、アジア、北中米カリブ、オセアニアで、中国の開催国枠を含めてアジアは「4枠」を確保するというのが、大方の予想だ。どのようなレギュレーションになるかは未確定だが、浦和レッズ(2017年ACL優勝)、鹿島アントラーズ(2018年ACL優勝)にも出場権が与えられる可能性がある。

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最終更新:10/23(水) 5:17
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