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ベトナム版「パパとムスメの7日間」予告編と場面カットが解禁!

10/23(水) 18:00配信

ザテレビジョン

11月17日(日)より公開される映画「パパとムスメの7日間」の予告編とポスタービジュアル、及び場面写真が解禁された。

【写真を見る】ムスメのチャウを演じるケイティ・グエン

本作は、舘ひろしと新垣結衣のW主演で2007年に大ヒットしたドラマを、舞台をベトナムに移してリメーク。原作は五十嵐貴久の同名小説で、7日間だけ体が入れ替わってしまう父と娘を描いたハートフルコメディーだ。2017年には韓国でも実写映画化されている。

監督を務めるのは、「太秦ライムライト」(2014年)でファンタジア国際映画祭、シュバル・ノワール賞(最優秀作品賞)を受賞した落合賢。

■ ベトナムでも大ヒットした本作

2018年、ベトナムで公開が始まると、同時期に公開していたハリウッド大作「アクアマン」を押さえ、興行成績第1位を獲得。

本作にはベトナムのヒットメーカーといわれるチャーリー・グエンプロデューサーが参加し、また、落合監督自身もプロデューサーを兼ね、キャスティングにも関わった。

日本のテレビドラマで舘が演じたサラリーマン・川原恭一郎(=ハイ)を、落合監督の前作「サイゴン・ボディガード」(2017年)で主演した名優、タイ・ホアが、新垣演じる恭一郎の娘で女子高校生の小梅(=チャウ)に、人気女優ケイティ・グエンを抜てきするなど、公開前からベトナム国内で話題になり、公開5日間で約50万人動員、興行収入は約1.9億円を突破した。

“父親と娘”という日本でもベトナムでも普遍的な関係に、現在のベトナムでも社会問題になっている“大人の子供化”という原作には無いテーマをコミカルに盛り込んだ、日本人にもベトナム人にも楽しめるハートフルなファミリーコメディーに仕上がっている。

■ 映画「パパとムスメの7日間」あらすじ

日系化粧品会社・DHCのベトナム支社で働くハイ(ホア)は、ユニークなアイデアを考えつくクリエーティブな人材だが、子供っぽくておっちょこちょいなのが欠点。

対照的に真面目でしっかり者の女子高生チャウ(グエン)は、才色兼備の優等生。

最愛の母を7年前に亡くし、大人になることを余儀なくされたチャウは、問題ばかり起こす父の面倒に嫌気がさし、海外留学することを決意する。

真逆の性格からくる衝突の多いパパとムスメだったが、母親の7回忌の日、不思議な現象をきっかけに人格が入れ替わってしまう。

周囲にバレないようにと、2人はこれまでになく意思疎通を図るが、お互いによかれと思ったことが裏目に出てしまい、関係は悪化するばかり。

そんな中、チャウには海外留学の奨学金を得る為の大事な発表会の日と、ハイには、会社での大事なコンペの日がやってきてしまう。

■ 落合監督コメント

ベトナムの映画業界は目覚ましい急成長を遂げている過程ですが歴史も浅いため、 良質のコンテンツや若い映画作家を常に求めており、僕のような外国人監督にもチャンスが満ち溢れています。

また、ベトナムで日本のアニメやドラマが広く認知されていることを生かし、今回は自分で原作権を交渉してベトナム映画業界にこの企画を持ち込み、プロデューサー兼監督として制作から配給まで作品の全ての段階に関わり、全身全霊を込めて挑んだ作品です。

日本では原作小説のみならず舘ひろしと新垣結衣のコンビで認知されているこの作品が、ベトナムの父娘だとどういうふうに変わるのか、というのも見どころの一つです。

普遍的なテーマとベトナムの個性的な文化背景を融合させ、日本の観客にも十分に楽しめる作品になったと思いますのでぜひ劇場でお楽しみください!

(ザテレビジョン)

最終更新:10/23(水) 18:00
ザテレビジョン

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