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「南沢奈央」の精神安定剤は“現場”に出没する父、事務所にとっては地道に働く優等生

10/23(水) 11:01配信

デイリー新潮

 週刊新潮は今年(19年)の8月8日号で、「『堀北真希』『桐谷美玲』去りし事務所に勃発した新たな危機」と題して、芸能事務所・スウィートパワーのマネージャーが大量に辞めていると報じた。堀北真希(31)、桐谷美玲(29)が相次いで結婚。稼ぎ頭を失いつつある中、裏方にまで辞められ、弱り目に祟り目、という記事だった。

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 そんな折、同社のタレントで評価を高めているのが、南沢奈央(29)だという。

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 彼女は、舞台「HAMLET―ハムレット―」の出演を終えたばかり。演劇ジャーナリストが言う。

「ハムレット役をSexy Zoneの菊池風磨(24)が務め、その恋人であるオフィーリアを演じたのが南沢です。最近の彼女は舞台づいていて、今年1月から2月にかけて東京のBunkamuraシアターコクーンと大阪の森ノ宮ピロティホールで『罪と罰』、5月には神奈川芸術劇場で『恐るべき子供たち』で主演、そして9月から10月までは東京グローブ座と森ノ宮ピロティホールで『ハムレット』に出演しました。舞台で鍛えられたのでしょう。これまでのイメージを払拭するような、堂々とした演技でなかなか評判です」

 一方で、こんな珍しい光景も目撃されているという。

「彼女のお父さんが、よく現場に来ているんですよ。彼女はデビューの頃から、家族の仲のよさをインタビューで答えていましたが、今もそうなんでしょうね」(同)

 実は、南沢は現在独立していて、個人事務所の代表を務めているのが父なのだ。スウィートパワーとは業務提携の関係にあるという。とはいえ、わざわざ父みずからが現場を訪れるとは……。

 南沢は中3の時、現在所属するスウィートパワーにスカウトされた。しかし、当初は、即座に断ったようだ。芸能記者が言う。

「高校受験間近ということもあったのでしょうが、元来、人見知りで引っ込み思案な性格だったそうです。その代わり成績は優秀で、都内でも有数の進学校高校に入学しています」

 見た目はちょっと地味だが、クラスメートから推されて学級委員長にされるような、優等生美女である。

「高校進学後に事務所の先輩となる黒木メイサ(31)の舞台『あずみ~AZUMI RETURNS』に招待され、それを観て感激し、芸能界入りを決めたそうです。地上波でのドラマデビューは07年の『生徒諸君!』(テレビ朝日)で、これこそスウィートパワーの力を見せつける作品でした。主演は内山理名(37)で、堀北真希、黒木メイサなど所属タレントが勢ぞろいしました」

 彼女たちは後に稼ぎ頭となり、事務所も“女版ジャニーズ”とまで呼ばれるようになる。

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最終更新:10/23(水) 15:17
デイリー新潮

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