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フラット35(保証型)のベストな選択はどっち? 住信SBIネット銀行とアルヒを徹底比較!

10/23(水) 17:15配信

ダイヤモンド不動産研究所

2019年の10月現在、フラット35は史上最低の金利を記録しています。そこで今回は、フラット35(保証型)の人気商品「住信SBIネット銀行フラット35(保証型)」と「アルヒスーパーフラット」を徹底比較。どちらのローンが自分に向いているのか、簡単に分かるように分析しました。

 こんにちは、ブロガーの千日太郎です。現在、フラット35の金利は史上最低金利を記録しています。特に「保証型」と呼ばれる商品では、金利が1%未満なので住宅ローン減税の間は逆に儲かる上にその後も低金利で固定されるという、願ったり叶ったりの住宅ローンですね。

 フラット35の「保証型」とは住宅ローン申し込みの窓口となる各金融機関が債権者となり、住宅金融支援機構はその債権を保証するという商品です。住宅ローンの債権を住宅金融支援機構が買い取る「買取型」とは違い、金利や融資条件の面でそれぞれの金融機関の特色を出せます。

 つまり同じフラット35であっても、金利と融資条件が違ってくるので、そこをよく理解した上で利用しないと損をすることもあります。このフラット35「保証型」の2大勢力が住信SBIネット銀行とアルヒです。

 そこで、住信SBIネット銀行とアルヒのフラット35(保証型)であればどちらを選択したら良いのか、簡単に判断するために各社の最安商品をもとに、フローチャートに起こしてみました。

 それでは、なぜこのような判断になるのか、各社の商品を比較しながら説明していきましょう。

【目次】住信SBIネット銀行フラット35(保証型)とアルヒスーパーフラットを徹底比較!
・各商品の適用金利を比較
・団信に加入しない場合は、アルヒスーパーフラットがお得
・ワイド団信に加入する場合は、アルヒスーパーフラット一択
・各社の借入費用を比較
・団信の保障内容を比較

住信SBIネット銀行フラット35(保証型)とアルヒスーパーフラットの適用金利を徹底比較!

市場最低金利の2019年10月の金利で比較しました。どちらも融資率(頭金)によって適用金利が異なり、また団体信用生命保険(以下「団信」という)によっても金利が変わってきます。 

 フラット35(買取型)を借りるには最低でも1割の頭金を自己資金で用意する必要がありますが、住信SBIネット銀行の「フラット35(保証型)」は、買取型よりも低金利で、さらに頭金を増やすことで金利が低くなります。アルヒスーパーフラットは頭金を多く入れることで、0.05%刻みで段階的に金利が低くなる仕組みです。

 比較してみると、団信に加入することを前提とすれば、頭金が何割でも住信SBIネット銀行の「フラット35(保証型)」の方が低金利で借りられることが分かります。

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最終更新:10/25(金) 15:18
ダイヤモンド不動産研究所

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