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インスタグラムで「敬遠されない」宣伝の技術

2019/10/28(月) 11:40配信

PHP Online 衆知

「情報提供型投稿」で無形商品もアピール可能

「情報提供型投稿」は、名前の通りなのでわかりやすいかと思います。文章や画像、動画を使って、ターゲットユーザーに役立つ情報を配信する形の投稿です。

Instagramでは特に長文が読まれにくいので、可能であれば動画で表現することをおすすめします。通常投稿であれば、60秒までの動画が投稿できます。

また、プロフィールページの世界観を壊さない範囲で画像に文字を入れ、それを左にスワイプする形で続きが読めるようにするパターンもよいでしょう。こうすれば、キャプション欄に長文で文章を書く必要がなく、画像をスワイプすることで楽しく読み進められます。

「無形商品を扱っているため、Instagramでの表現が難しい」と感じている方こそ、この情報提供型投稿を活用してみてください。

「日常型投稿」は、やりすぎに注意

「日常型投稿」は、アカウントの中の人の日常やスタッフ紹介、SNSで反応のよい季節感のある投稿など、人間味を感じさせる投稿をすることで、親近感を演出する種類の投稿です。

あくまでもアクセントの1つとして箸休め的に使用する投稿なので、この種類の投稿が多くなってしまい、本来のInstagram運用の目的を見失わないように注意しましょう。通常投稿で日常型投稿を行う場合、その割合は、1割程度に抑えるべきです。

投稿の割合については、まんべんなく投稿する必要はなく、例えば情報提供型投稿に特化したり、直接宣伝型投稿と間接宣伝型投稿で通常投稿はカタログ化し、日常型投稿をストーリーズで配信してハイライトでまとめるなど、業種や扱う商材、ターゲットによっても変わってきます。

いろいろな投稿を試しながら、インサイトも活用して反応がよい投稿を見極め、4種類の投稿を使い分けてください。

坂本翔(ROC代表取締役CEO)

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最終更新:2019/10/28(月) 11:40
PHP Online 衆知

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