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木村拓哉、白髪・義眼姿のポスタービジュアル解禁<教場>

2019/10/30(水) 7:00配信

ザテレビジョン

二夜連続スペシャルドラマ「フジテレビ開局60周年特別企画『教場』」(フジテレビ系)が、2020年1月4日(土)・5日(日)夜9時から放送されることが決定。併せて、これまでベールに包まれていた木村拓哉演じるカリスマ教官・風間公親のビジュアルが解禁となった。

【写真を見る】制服姿の西畑大吾

■ 木村が演じる風間のビジュアルが明らかに

原作では「冷厳な白髪教官」「どこか焦点が定まらない双眸(そうぼう)」と表現されている風間公親。

解禁されたポスタービジュアルには、まさに原作で表現されている風間公親の姿があり、白髪で色のついた眼鏡を掛け、手には白手袋を持ち、肘を立て、指を組んでたたずんでいる木村。

顔の右側には影が落とされており、その全貌は明らかになっていない。しかしよく見ると、原作で「義眼を思わせる」と表現している右目もわずかに確認することができる。

この木村のビジュアルについては監督をはじめ、ヘアメーク担当やスタッフと木村とで何度も話し合いを重ね作り上げたそう。

よりリアリティーのある白髪の表現を探るため、髪の毛のブリーチや白髪に染めることなど、いくつもの選択肢を探り、木村自身もすぐにオーダーに対応して臨むほどの気合の入れようだったという。

ヘアメーク担当によると、参考にしたのは原作「教場2」の書影だという。

その書影には風間の後ろ姿が描かれており、髪の毛の生え際は白髪だが他の部分は黒髪も多くある。

すべてを白一色にするのではなく、黒を残すことでより原作に近い風間公親を表現した。

木村は自身のビジュアルに関して「撮影現場に来られた一般の方が『今日木村拓哉が来ているってどこにいるの?』と言っている横に自分がいました(笑)。

それくらい分からなかったんじゃないかなと思います。普段との見た目のギャップがあったのかもしれないですね。本編の出来上がりが本当に楽しみです」とコメントし、自身の変貌ぶりに、本人も驚きつつも自信をのぞかせた。

ポスタービジュアルでは木村の周りには金網のようなものが敷かれ、その中に“風間教場”の生徒たちがさまざまな表情で配置されている。

まるで警察学校をふるいに見立て、その中にいる生徒たちを木村が見つめているようにも取れる。

生徒たちの表情は必死な顔をしている生徒もいれば、何かを探っているような表情、何かにおびえている表情、また笑顔の生徒もいる。

■ 生徒役と教員役

カリスマ教官・風間公親が教壇に立つ教場(警察学校教室)、通称“風間教場”。そこに集う生徒役として、工藤阿須加、川口春奈、林遣都、葵わかな、井之脇海、西畑大吾、富田望生、味方良介、村井良大、大島優子、三浦翔平といったキャストが集結。

さらに、舞台となる警察学校の教員として小日向文世や佐藤仁美、和田正人、さらにその他の共演陣としてNON STYLE・石田明、高橋ひとみ、筧利夫、光石研といった俳優陣が名を連ねている。

■ あらすじ

“教場”と呼ばれる警察学校の教室。冷酷無比な教官・風間公親(木村拓哉)が務める、初任科第198期短期課程の教場では、生徒たちが日々、早朝6時起床から激しいトレーニングにさらされている。

何より厳しいのがルール厳守。その行動は、常に監視体制に置かれ、誰かのミスは連帯で責任を負う。

携帯電話も没収され、外出するためには許可が必要。そんな辛苦ともいえる究極の試練が待ち受ける警察学校には、さまざまな背景を持つ生徒たちがさまざまな動機で集まってきている。

警察学校という閉塞した極限状態で生徒たちが抱える葛藤もさまざま。「警察学校とは適性のない人間をふるい落とす場である」と考える教官・風間は、生徒がトラブルを抱えた途端、退校届を突きつける非情な男。

また、いつも生徒らに突然理解しがたい指令だけを告げて、その場を立ち去ってしまう。

次々とふるいにかけられる“教場”という名のサバイバルゲームを生き抜くため、生徒らの秘密と思惑が渦巻き、いろいろな事件が巻き起こっていく。

“風間教場”のクラスメートは30人。果たして最後までふるい落とされずに生き残り、何人の生徒が卒業証書を手にすることができるのか。

ここで生き残った者だけが、警察官になれる警察学校という密室で、何が起きたのか。必死のサバイバルが始まる。(ザテレビジョン)

最終更新:2019/10/30(水) 7:00
ザテレビジョン

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