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1位は信長? 龍馬? 「もっと長く生きてほしかった歴史上の人物」ランキング

10/31(木) 12:10配信

PHP Online 衆知(歴史街道)

もっと長く生きてほしかった歴史上の人物 結果発表トップテン

歴史好きの方にアンケートを実施し(Web、ハガキ)、ランキング形式で発表する「歴史街道脇本陣」。今回は「もっと長く生きてほしかった歴史上の人物」というお題で聞いてみました。集計結果は、やはり、あの人気者二人が1位と2位に名を連ねる結果となりました。

結果発表トップテン

第1位 織田信長 23.4%
第2位 坂本龍馬 18.2%
第3位 武田信玄 4.4%
第4位 西郷隆盛 2.6%
第5位 豊臣秀吉 2.5%
第6位 沖田総司 1.6%
第7位 源義経、明智光秀、山本五十六 1.5%
第10位 豊臣秀長、高杉晋作 1.4%
今回のお題は「もっと長く生きてほしかった歴史上の人物は?」です。

上位2人はお馴染みのメンバーですが、全体で見ると、時代が分散し、顔ぶれもいつもとは少し違う並びになったのではないでしょうか。それでは、今回の結果を細かく見ていきましょう。

ランキングの人気者

おそらく脇本陣史上最も多く1位の座に就いている人物、織田信長が、前回に続き2連覇を果たしました。やはりほとんどの方が「その後の日本をどうしようとしていたのか、見てみたかったから」(30代、男性)といった、「信長の天下統一」に関心があるようです。しかし、「徳川政権より進化した世の中になっていたかもしれない」(40代、男性)などの前向きな意見がある一方で、「開放的な日本になるか、残虐さがさらに加速するのか、どうなるか見てみたかった」(40代、男性)という、徳川政権のような泰平の世はなかったかもしれない、と分析する方も。様々な想像ができるからこそ、多くの方が、その答えを求めてしまうのかもしれませんね。

続く第2位は、こちらも上位お馴染みの人物、坂本龍馬。「明治まで生きていたら、どのような政治家になっていたのか」(30代、男性)、「明治維新後の政治の仕組みが、違っていたような気がする」(50代、女性)など、明治をどう生きたかに思いを馳せる方が大多数でした。

どのランキングでも人気の2人ですが、こうして見ると「志半ばで斃れた」という共通点がありました。その続きが見てみたいと人々に思わせる、それぞれが持っていた壮大な夢も、人気の理由の一つのようです。

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最終更新:10/31(木) 12:10
PHP Online 衆知(歴史街道)

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