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【K-1】ファイターたちがハロウィン仮装で登場、武尊と対戦する村越優汰は女装で「全て奪います」

11/1(金) 6:22配信

ゴング格闘技

2019年11月24日(日)神奈川・横浜アリーナ『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり』の公開イベントが、10月31日(木)神奈川・クイーンズスクエア横浜にて行われた。

【写真】完成度の高さでは群を抜いていた城戸の仮装

 イベントには同大会に出場する選手たちがハロウィンの仮装をして登場。最初の組では元警察官の愛鷹亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)がポリスマン、山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が阪神タイガースのユニフォーム、林健太(FLYSKY GYM)が“若い時の愛鷹亮”の仮装で現れた。

 K-1 WORLD GPクルーザー級王者シナ・カリミアン(イラン/WSRフェアテックス)のタイトルに挑戦する愛鷹は「必ず勝って俺がK-1のチャンピオンになります。もちろん勝つ自信も倒す自信もあるので、みんなの力をもらって勝ちます」とタイトル奪取宣言。

 同じジムの先輩である山崎が「入って来た時はスパーをやっていても体重差あっても勝負できるかなって感じだったんですが、最近は怖くてスパーは勘弁という感じになっています。スピードも上がったしバリエーションも増えたので完全に変わりました」と愛鷹の成長ぶりに目を丸くすると、愛鷹も「第二章スタートとしてやらせていただいたので、全く違う愛鷹亮の第二章を歩んでいきたいと思います」と答えた。

 その山崎は若い瑠久(K-1 GYM横浜infinity)との対戦を控え、「(横浜DeNAベイスターズの)筒香嘉智選手のようにホームランで決めたいと思います。KO勝ちです」と、阪神のユニフォームを着ながらも第二の故郷とする横浜に気遣ったコメント。

 地球上で最も過激な格闘技と呼ばれるラウェイの王者・金子大輝(K-1ジム大宮チームレオン)を迎え撃つ林は「どんだけ地上で過激と言われてもK-1ルールなのでK-1チャンピオンの方が強いですね。試合はめちゃ真面目に倒します。今日はすいませんでした」と、微妙すぎる仮装をしてきたことを謝った。

 2組目には金子が水兵、安保璃紅(team ALL-WIN)が気合いの入ったスパイダーマン、鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス)がピエロの仮装で登場。

 金子は「K-1に来て最初の相手がチャンピオンということで、ラウェイとK-1ジム大宮チームレオン所属の二つを背負って戦うことで気合いが入っています。ミャンマーの方からも反響が凄くて、フォロワーが1000人くらい増えて。ラウェイがK-1で紹介されることが期待されています」と、ラウェイの本場ミャンマーからも応援があると話す。

 K-1 WORLD GP第3代フェザー級王座決定トーナメントの1回戦でジャオスアヤイ・アユタヤファイトジム(タイ)と対戦する安保は「今から楽しみにしているので早く練習を切り上げたいです。今から上げていくのですが、すでにキツいので早く試合をしたいです。相手の試合を一通り見て自分なりに研究して兄にも見てもらって、とりあえず1回戦を勝たないといけないので。1回戦はタイ人で強敵ですがクリアーしていきたいと思います」と、かなりハードな練習を積んでいるようだ。

 佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と対戦する鈴木は「やってみないと分からないのが大きいですが、自分はK-1のベルトを狙っているので、本戦初出場ですがしっかり勝って次につなげたいと思います。K-1のベルトを獲らないと見える景色が変わらないのかなと思うのでここからですね」と、K-1王座への第一歩だとした。

 3組目は、江川優生(POWER OF DREAM)がワンパンマン、カリミアンはスクリームの怪人で登場。

 K-1 WORLD GP第3代フェザー級王座決定トーナメント1回戦でホルヘ・バレラ(スペイン)と対戦する江川は、「1回戦から強い外国人選手と当たれてモチベーションが高いので楽しみです。(武居)由樹君と練習をやっているのが自信になります。本当に動きが速いので、試合になると相手が遅く見えるんですよ。いつも助かっています。むしろサウスポーとばかりやっているのでサウスポーの方がやりやすいですね」と、武居との練習で絶対の自信を持つ。

 カリミアンは「防衛戦でもタイトルマッチでも試合は試合なのでリベンジしたいと思います。負けた試合については全く考えないので、勝ちに行くので100%勝ちます」と、最後までマスクを抜かず不気味な雰囲気を漂わせてリベンジを誓った。

 4組目には、瑠久(K-1 GYM横浜infinity)が「宇宙人に捉えられた地球人」、村越優汰(湘南格闘クラブ)が魔女、そして城戸康裕(谷山ジム)が「ドラゴンクエスト」の魔王ゾーマと、かなり完成度の高い仮装で登場。

 山崎との下剋上マッチに臨む瑠久は「65kgは世代交代しないといけないので、ベテランが残っているので俺が時代が変わる瞬間をお届けします。バチバチの打ち合いをみんなに見せて最後はとどめを刺そうと思っています」と、世代交代宣言。

 武尊との大一番を前にした村越は「村越優子です(笑)。過去一番くらいに気合いが入っているので、もの凄い練習しています。全て奪います」と、女装とはアンバランスな気合いの入ったコメント。

 神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)との下剋上マッチが決まっている城戸は、「(相手が若手というのは)あまり気にしないです、何にも。11月10日くらいまでは遊んでます。殴れらるのが嫌いなので、殴られずに殴る。この階級が一番ラクです。前は今頃から体重のことしか考えてなかった。やっぱり70kgの方がいいなって。67.5kgは無理でした。というわけで負けた試合はなしってことで。2008年にK-1 WORLD MAX日本トーナメントで優勝したのが2月。もう12年前くらいですが、12年後にK-1横浜アリーナのイベントでこんなことやっているとは思っていなかった」と、過ぎた年月を振り返りながらも「全然40歳は見えます。和製パッキャオです、はい」と40歳まで現役を続けると話す。

 また、友人である武尊と対戦する村越は練習仲間であり、「村越君は技術が上手い。若いのにベテランの味を出している。でも武尊とは仲がいいので皇治君の時と一緒ですね。村越君のダメなところ、怪我したところを全部武尊に教えています。村越はここが弱いぞって」とまさかの裏切り行為。

 村越が「俺にも向こうのことを教えてくださいよ」と言うと、「いやいや、それは違う。武尊は友だちだから」とあっさりと拒否していた。

最終更新:11/1(金) 6:22
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