特定の人々にとっては、深刻な副作用を伴う可能性もあるそうです。
【写真】栄養士が教えるダイエットに最適な「高タンパク質&低炭水化物」の優秀な食材20選
タンパク質は、このところ主要栄養素の中で最ももてはやされ、さらに…実際に愛されています。筋力トレーニングをルーティンにする方には特に…。
「体重を減らしたければ、タンパク質の摂取量を増やすように!」や、「こういう風に筋肉を増強したいのであれば、より多くのタンパク質を摂取しよう!」と、一般的な生活の中でもタンパク質の重要性が叫ばれるようになりましたので…。
事実として、タンパク質は主要栄養素として、もちろん重要なものです。
米国サウスダコタ州スーフォールズの登録栄養士であり、管理栄養士のエイミー・クバルさんはこう言います。「タンパク質は、筋肉の構成要素であるアミノ酸で構成されています。筋肉を保存、修復、成長させるためにも、食事にはタンパク質が不可欠なものです」とのこと。
しかし一方で、重要な栄養素がゆえに摂取しすぎてしまうこともあるそうです。 「タンパク質が含まれたものは、何でも食べ過ぎてしまう傾向にあります」と、クバルさんは注意をうながします
特大ステーキを食べ過ぎてしまう…、または、ここ最近チキンの胸肉にばかりハマってしまっている…そんな方の場合、その後、どうような事態が待っているのでしょうか?
そこで、「タンパク質を摂取し過ぎてしまうと、どうなってしまうのか?」を知っておくべき事柄について、ここでご紹介しましょう。
厚生労働省が発表している日本人の食事摂取基準(2015年版)中、日本人の食事摂取基準によれば、1日に必要なタンパク質は摂取エネルギーの13~20%が理想とされております。なので、一般的平均値から計算するに、推奨量は「成人男性は一日60g」、「成人女性は一日50g」としています。
しかしそれは、一般的な推奨摂取量で、特に筋力トレーニングを行ったりしているアクティブな人であれば、より多くのタンパク質を摂取することを推奨する動きも高まっています。
「年齢を重ね、よりアクティブになっているのであれば、トレーニング中に筋肉は分解されてしまいます。それを補うためにも、トレーニングをする人であれば、一般的な推奨量より量を増やす必要があるのです」と、クバルさんは言います。
定期的にジムでバーベルや重量上げをしていたり、持久力を高めるトレーニングをしているのであれば、「アメリカスポーツ医学会(ACSM)」では、タンパク質摂取量を体重1キロあたり約1.2~1.7グラムまで増やすよう推奨しています。
したがって、例えば約63キロのアクティブな方であれば、1日あたり70~112グラムのタンパク質を摂取する必要があるということです。
必要量は、それぞれの人のニーズと目標によって決まるものです。もし、あなた用にカスタマイズされたタンパク質の推奨摂取量が知りたいのであれば、自身に合ったものを考えてもらうことが必要になるので、栄養士、またはスポーツ栄養士に相談することをおすすめします。
最終更新:2019/11/3(日) 12:11
エスクァイア




























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