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ロバート・パティンソン版『バットマン』三部作の最新情報について

2019/11/3(日) 21:41配信

エスクァイア

はたして、ホアキン・フェニックス演じるジョーカーとの絡みはあるのでしょうか。誰もが気になっていることでしょう。

【 写真集 】歴代バットマン俳優6人をランク付け

 歴代バットマンはこれまで、クリスチャン・ベールやマイケル・キートンなど様々な俳優が演じ、ダークなものからコミカル要素が入った作品などが「散在する」という表現がふさわしい映画とも言えます。「これぞというイメージが、あまりついていない映画シリーズ」とも言えるでしょう。 
 
 ザック・スナイダー監督が手がけた『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』と『ジャスティス・リーグ』の興行成績が振るわなかったことを受け、映画配給会社ワーナー・ブラザースは路線変更を決定しました。2021年公開予定の『The Batman(原題)』はベン・アフレックが脚本を書き、監督・主演を務めるはずでした。が、アフレックは製作から完全に手を引いてしまいました。 
 
 その後、主演俳優がなかなか発表されず、ファンは気を揉むことになりましたが、徐々に最新作の詳細が明らかになってきたのです。 
 
 今回、これまでにわかっていることをまとめましたので、ご紹介いたします。

バットマン役は誰が演じるのか?

 ベン・アフレックの降板が報じられるとすぐに、「代わりにバットマンを演じるのは誰になるのか?」という話題でもちきりになりました。「バットマン役を射るのは、人気急上昇中のティモシー・シャラメになるのか?」、それとも「人気TVドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』 でブレイクしたキット・ハリントンか?」などなど、あらゆる話題で持ち切りでした…。 
 
 そうして2019年5月に、ロバート・パティンソンがバットマン役を演じることが決まりましたが、この路線変更は歓迎ムードであり、クレール・ドゥニ監督の『ハイ・ライフ』など、最近のアートハウス映画ヒットのトレンドも受けて、「パティンソンが人気作を生み出してくれるのではないか!?」との期待も高まっています。 
 
 パティンソンは「エスクァイア」UK版の以前の取材で、自身がバットマンに抜擢されたことに関して、「思ったより(世間の反応は)辛辣ではなかった」と述べるなど、この役を射止めたことに自分でも驚いている様子でした。

 2019年10月に行った取材では、「普通ではちょっとありえない」と語り、「これまで僕は本命候補には及んでいなかったし、実際のところ、どうやってこの役が来たのか、まったくわからない」との心情を表しました。 
 
 「バットマン」役の先輩であるクリスチャン・ベールは、このキャスティングに大満足の様子。彼は2019年9月、米「バラエティ」誌に対し、「適役! 彼は興味深い」とコメントしています。「彼は絶対に、面白いバットマンを見せてくれると思う」とのお墨つきです。 
 
 そして、この他の配役として…『ビッグ・リトル・ライズ』や『マッド・マックス 怒りのデスロード』などに出演した女優ゾーイ・クラヴィッツがキャットウーマン役に。

 彼女は『レゴバットマン ザ・ムービー』でも声優としてキャットウーマン役を経験しています。また、ゴードン刑事役は、『007/カジノ・ロワイヤル』や『007/慰めの報酬』でフェリックス・ライター役を演じたジェフリー・ライトが演じると報じられました。この役は、マハーシャラ・アリが演じるとの噂でしたが、 彼はMCUでリブートされる『ブレイド』への出演を決めています。 
 
 そしてベン・アフレック監督・主演予定であった『The Batman(原題)』では、ヴィランのデスストローク役に『マジック・マイク』のジョー・マンガニエロが決まっていましたが、最新作『The Batman(原題)』に出演するかどうかは不明です。 
 
 では、バットマンに対峙するヴィランは一体誰が演じるのでしょうか? しかし…これについてはまだわかっていません。2019年9月にはリドラー役としてジョナ・ヒルの名前が浮上。『スーサイド・スクワッド』でジョーカーを演じたジャレッド・レトは、ジョーカーの再演を希望しています。他の誰もがそれを望んでいるかどうかは別として…。

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最終更新:2019/11/3(日) 21:41
エスクァイア

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