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5年ぶりにViVi登場!俳優デビューを果たした今市隆二が語る撮影裏話

11/5(火) 18:09配信

NET ViVi

昨年からソロ活動をスタートさせた三代目J SOUL BROTHERSの今市隆二さん。11月公開の映画で俳優デビューというビッグニュースに加え、自身のブランド『RILY』をコンセプトにした表題曲もリリース! 映画や音楽についてはもちろん、恋愛観やプライベートについても聞いちゃいました。

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「自分は歌一本でやっていく」という強い思いを変えた海外クリエイターとの経験

――今回ついに映画初主演ということで、今このタイミングで俳優活動をスタートされた理由を教えてください。
今までは、自分はアーティストであり歌手なので歌一本でいくという思いが強かったんです。でも去年、海外でホームステイしたり、ソロ活動で海外クリエイターと仕事をしたりしたことですごく影響を受けてました。

自分の中ではアーティストと俳優は別物だったんですけど、海外の人はそういう垣根がなく活動してるし、ライフスタイル自体が演技してるような部分もあって。

ソロのMVを制作する中でも当たり前のように演技を求められるし、日本の監督とだったらやらなかったであろうことも、やってみたら楽しくて新たな扉を開けてくれた感じもありました。そんな経験を重ねるうちに「歌一本で」とわざわざ幅を狭めなくてもいいのかなと思うようになって。HIROさんに相談したらやってみればということで、今回の映画に出演させていただくことになりました。

「カッコつけんな」「もっと地に足つけろ」監督からのダメ出しに最初はくらいました

――演技レッスンや役作りなどはどのようなことをされたんですか?
監督からは、アーティスト・今市隆二じゃなくて、人間・今市隆二を撮りたいということで、「演技レッスンも何もしなくていい」と言われたんです。「わかりました」とは言ったものの、自分は結構準備していきたいタイプなので、いざ撮影が近づいてくると心配になってきて。何となく健ちゃん(山下健二郎)に「演技レッスンとかしたの?」って聞いたら「してたで」「そっか、でも監督はしなくていいって言ってるんだよね」「じゃあいいんじゃない?」って会話をして、結局本当に何もせず行きました(笑)。

なので、自然とやればいいのかなと思ってクランクインしたら、最初20テイクぐらい撮ったんですね。自分は演技をして(役の)健太になろうと思ってるんですけど、監督から見るとどっかにアーティストの今市がいたんでしょうね。それを取り除くために何テイクも撮ったんだと思います。

撮る度に「カッコつけんな」とか「もっと地に足つけろ」など、結構言われてくらいました。何しろ初めてだったので、やっぱり自分が解き放たれてないというか、構えてる部分を監督が見抜いて言ってくれたと思うんですけど……。でもやっていくうちに監督も満足そうな表情になっていったのでホッとしましたし、自分の中で達成感も出てきて。とにかく周りに助けられました。

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最終更新:11/5(火) 18:12
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