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サステナビリティなしに未来はない

11/5(火) 18:15配信 有料

WWD JAPAN.com

27歳のフランス人デザイナー、マリーン・セルは環境破壊が進んだ地球を設定。地下で生き延びた種族の物語を描いた

 ここ1カ月、毎号のように伝えてきたので耳タコかもしれないがあらためてお伝えしたい。2020年春夏ファッションウィークの一番の話題は“サステナビリティ(持続可能性)”であった。ショー会場でこれほどこの言葉が飛び交ったことはなく、半年前とも比較にならないほどで急速なサステナビリティへの意識の高まりを実感した。そのスケールはさまざまで、会場の演出を通じて環境保全への取り組みをアピールするケリングとLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトンの2大コングロマリットから、地球温暖化への警鐘をクリエイションの核に据えた若手デザイナーまで、それぞれの立場でサステナビリティに対する現時点の姿勢を示している。これを一時のトレンドだとか、ましてや企業の「建前」ととらえては時流を見誤る。多くは「本気」であり、掲げたビジョンを文字通り持続しようとしている。なぜなら、そうしないと生き残れないから。これらはブランディングではなく、企業や社会の未来を見据えた利益を生むために必要な戦略なのだ。(この記事はWWDジャパンvol.2109からの抜粋です) 本文:2,325文字 写真:1枚

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最終更新:11/5(火) 18:15
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