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「葛藤や苦悩に寄り添う音楽を」 21歳のシンガーeillが放つあたたかい光

11/6(水) 20:00配信

WWD JAPAN.com

15歳で楽曲制作をスタートし、19歳でデビューした新世代シンガーソングライターeill(エイル)。艶やかな歌声がジャズやR & B、ポップスなどさまざまなジャンルの要素をまとめ上げて楽曲へと昇華させる。彼女の音楽だけでなくファッションも同年代の女性から高い支持を得ている。11月6日には、若手ラッパーや気鋭のアーティストを迎えて製作した自身初のフルアルバム「SPOTLIGHT(スポットライト)」を発売するなど、今後の活躍が期待される存在だ。そんな彼女に、アルバムに込めた思いや、自身音楽のルーツ、デビューまでの苦悩など現在の“eill”に至るまでを語ってもらった。

【画像】「葛藤や苦悩に寄り添う音楽を」 21歳のシンガーeillが放つあたたかい光

WWD:音楽を始めたきっかけは?

eill:もともとは小学生の時にK-POPを好きになって、韓国のアイドルに憧れを抱くようになったのがきっかけです。それから私も踊って歌えるアーティストになりたいと思うようになりました。K-POPが好きすぎて、中学生までは本気で韓国でアーティストになりたいと思っていました。

WWD:K-POP以外に影響を受けた音楽は?

eill:K-POPから入ってだんだんと洋楽、ブラックミュージックも聴くようになりました。中でもビヨンセ(Beyonce)の出演している映画「ドリームガールズ(Dream Girls)」を観て、劇中歌の「LISTEN」にすごく衝撃を受けました。音楽ってこんなにパワーを持っているんだとその時に魅了されて、本格的に歌を歌いたいという気持ちになりました。また、母がモータウン(米国・デトロイト発祥のレコードレーベル。ニーヨ(NE-YO)やミーゴス(MIGOS)、エリカ・バドゥ(ERYKAH BADU)など多くの黒人アーティストが所属する)や1970~80年代のポップス、R & Bなどが好きで、私も聞いているうちにどんどんハマっていきました。K-POPやR & B、SOULなどの音楽が今の自分のルーツになっています。

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最終更新:11/6(水) 20:00
WWD JAPAN.com

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