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1999年からアディダスが手掛けるサッカー日本代表の歴代ユニホームを振り返る

11/6(水) 16:25配信

WWD JAPAN.com

1999年にアディダス(ADIDAS)と日本サッカー協会がサプライヤー契約を締結して以降、11月6日に発表された迷彩柄が目を引く新ユニホームを含めこれまでに全12作のユニホームが発表されてきた。サッカー日本代表のユニホームは約2年に1度のペースで刷新されるごとに賛否両論を巻き起こしてきたが、果たして過去モデルのデザインはどうだったのか。全11作をそれぞれのコンセプトとともに振り返る。

【画像】1999年からアディダスが手掛けるサッカー日本代表の歴代ユニホームを振り返る

― 1999~2000 ―

「アシックス(ASICS)」と「プーマ(PUMA)」とのサプライヤー契約の持ち回りを廃止し、「アディダス」と現在に至るまでの独占複数年契約が始まった初代ユニホーム。青色で“日本の国土とスピード感”、白色で“信頼とフェアプレー精神”を表現し、“風”のモデル名で愛された。このユニホームを着用していた当時のイレブンは、今なお“アジア最強チーム”との評価が高い。

― 2001 ―

選手の動きが大胆に見えるようにと、首元から肩にかけて配された白のポイントと青色のボディーの対比から“コントラスト”モデルと呼ばれ、翌年に控えた自国開催のW杯を前に1年間限定で着用されたモデル。大きめの襟にクラシック感があり、このユニホームを最後に襟付きユニホームが発表されていないことからファンの間には根強い人気がある。

― 2002~2003 ―

前作と比べてかなりシンプルなデザインとなったこのモデルは“日本の美”を表現したというもので、自国開催のW杯で着用された記念すべき一着。左右の首元からそれぞれの袖口にかけて走る赤色のパイピングは、湖面に映る逆さ富士になぞらえたもの。高温多湿の日本の気候を考慮して裏地にメッシュ素材を使用した二重構造で、エンブレムをプリントするなど徹底的な軽量化も図られた。

― 2004~2005 ―

“経験と挑戦”を表現した濃淡の青色のグラデーションが、「アディダス」の“スリーストライプス”を想起させる。首回りには、日の丸をイメージしたという赤色がアクセントカラーとして採用された。ドイツW杯出場を世界最速で決めた試合で着用されていた。

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最終更新:11/6(水) 16:27
WWD JAPAN.com

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