ここから本文です

ほうれい線のできる要因は3つ。対策に効果があるのは「う」!?

11/7(木) 13:49配信

OurAge

「顔の筋肉の動かし方の癖と姿勢の崩れが、たるみやほうれい線の原因になるってご存知ですか?」とは、パーソナルフェイストレーナーの木村祐介さん。アラフィフ女性にとってどうしても気になるほうれい線。そのできる要因は、主に以下の3つだと言う。

1.顔の皮膚のゆるみ 
表情筋は、額から首まであって上下に引っ張り合っている。しかし、姿勢の悪さなどによって額を上に引き上げる力が緩むと顔の皮膚が下がってきて、ほうれい線ができやすくなる。

2.口を横にひく癖 
「い」や「え」の発音をする時のように口を横にひく動きは、脂肪を頬に集めることに。その重みで頬下のよれた部分がほうれい線に。

3.猫背が原因で顔が下方向に引っ張られる 
猫背になると胸が張れなくなって緩んでしまい、顔がハンモックが垂れるように下方向に引っ張られてしまう。つま先から脚の裏側、背中、後頭部を通って額までつながる筋膜の、背中側から額を上に引っ張り上げる力も、猫背になると衰える。また、加齢により皮膚の弾力が低下すると、余計に脂肪や皮膚が垂れやすくなる。

では、この対策はあるのだろうか?木村さんによると、「ほうれい線が消える位置で『う』の唇にする、を日頃から心がけていると効果的」なのだそう。

「『う』の口のまま鏡を見て、自分のほうれい線が一番薄くなる角度を探してください。そこでキープするだけで、しわが伸び、表情筋に負荷がかかるので、エクササイズにもなります。これをちょこちょこやるだけで、ほうれい線は薄くなるのです」

たくさん笑った後は、頬に集まった脂肪を平たんにするためにも、この動きをやってみてください、と木村さんは続ける。

「また、かかと重心の猫背姿勢を、足指重心にすると、背中がまっすぐになって、胸を張ることにもなり、筋膜が正しい状態になるので、額が上方向に引っ張られて、ほうれい線ができにくくなります」
日常のほんのちょっとした意識で、ほうれい線が薄くなるとは!是非お試しを!

撮影/天日恵美子 取材・原文/和田美穂

最終更新:11/7(木) 13:49
OurAge

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事