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全長4m未満の国産5ナンバーサイズSUV! トヨタ・ライズ、ダイハツ・ロッキー登場

2019/11/7(木) 17:50配信

Auto Messe Web

クラス最大級のラゲッジスペースを実現

 一方でインテリアはシート表皮の仕様などを除いて、ステアリングセンターのエンブレム以外は基本的に共通。運転席側に向けて配置された操作パネル類、少し高めで操作しやすいシフトレバーなどは機能優先。LEDデジタル速度計と7インチTFTカラー液晶ディスプレイを組み合わせたメーター表示など、フルスクリーンで先進感も表現した。

 ラゲッジスペースはクラストップレベルで、幅1000×高さ865×奥行き755mmを確保。可動式のデッキボードも備え、デッキボード下段時での最大容量はC-HRを上回る369リッターを誇る。リアシートバックを倒せばフラットで奥行きのある空間となり、デッキボードを取り外せば背の高い荷物も収納できると、アレンジも多彩だ。

 エンジンは1KR-VET型という直3の1リッターDOHCターボエンジンで98psと140Nmを発生。トランスミッションにはタントから採用されているスプリットギヤ採用のD-CVTを組み合わせた。駆動方式はFFと電子制御式カップリング機構を用いたダイナミックコントロール4WDを設定。

安全運転支援システムをさらに強化

 安全装備では、ダイハツご自慢のスマートアシスト全10機能と、運転をサポートするスマートアシストプラスの全7機能という、合計17機能を搭載。ブラインドスポットモニターとリアクロストラフィックアラートを新たに採用。

 オプションでスマホと連携する9インチディスプレイオーディオを採用して、最新のコネクテッドにも対応する。

 ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズがコンパクトSUVという新たなマーケーットニーズを開拓する可能性は限りなく高い。それぞれ4グレードを設定し、2WD(もちろんFF・前輪駆動)と4WDを設定。装備類などが同社では最上級のSUVとなるロッキーのほうが充実しているため、ライズよりも高めに価格が設定されている。車両本体価格は、ダイハツ・ロッキーが170万5000~242万2200円、トヨタ・ライズは167万9000~228万2200円。

石田徹

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最終更新:2019/11/7(木) 17:50
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