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ついに出揃った3兄弟! 新型トヨタ・カローラ&カローラツーリングの内外装をチェック

11/7(木) 16:00配信

WEB CARTOP

Exterior:ダイナミックな造形でワイドなスタンスを強調

 3ナンバーサイズとなった新型カローラ/カローラツーリング。グローバルモデルをモチーフとしながら、日本仕様にリデザインされており、本来のデザインイメージがより凝縮された印象だ。Cセグメントのライバル車と言えるスバル・インプレッサG4、ホンダ・シビック、マツダ・マツダ3と比較すると、全体的にひとまわり小さいが、全高だけは大きい。そのため、プロポーションとしては塊感やダイナミック感が強調されている。

【写真】ワゴンに負けず広々したセダンのラゲッジルームなど画像ギャラリー

 フロントデザインはカローラスポーツと同様のイメージだが、台形の大型ロアグリルなど専用のデザインにより、力強くスポーティで存在感のあるものとしている。フェンダーの張り出しが強調された、ワイド感のあるスタンスも特徴だ。

 カローラとカローラツーリングでは、センターピラーより前側の部分のデザインは共通。セダンとワゴンなので、ボディ後半部はそれぞれ専用デザインとなるが、どちらもコーナーの絞り込みとキックアップ効果により、引き締まったテールビューを見せる。リヤコンビランプの造形がまったく異なるので、それぞれセダンらしい、あるいはワゴンらしいスタイリングを実現。カローラはシックなセダン、カローラツーリングはスポーティなワゴンに仕上げられている。

 従来のカローラアクシオ/カローラフィールダーと比べると全長・全幅は大きくなり、全高は低くなっている。前後バンパーやフェンダー、ドアの造形は日本専用となり、またドアミラーを内側に取り付けたり、最小回転半径を5.0~5.3m(装着タイヤサイズによる)に設定することで、3ナンバーといえども取りまわしのしやすさは確保されている。

 全車にLEDヘッドランプを装備。W×B系は1灯でハイビームとロービームを切り替えるBi-Beam LED、S系とG-X系では3灯式LEDとなる。カローラのリヤコンビランプは、外側の上部がテール&ブレーキ、下部がウインカーで、リバースランプは内側に配置。寒冷地仕様では右側ランプにリヤフォグが配置される。対してカローラツーリングはJ字型のリヤコンビランプを採用。テール&ストップは外側部、ウインカーはその内側が点灯する。リバースランプはバックドア側に配置する。

 トランクにはリヤスポイラーを装備。W×B系の専用装備で、ボディ色にかかわらず、ダークグレーメタリック塗装となっている。フロントウインドウにはToyota Safety Senseの単眼カメラを配置(レーダーはバンパー内)。ドライブレコーダーはオプションだ。

 ホイールはG-X系が15インチ・スチール、S系が16インチ・アルミ、W×B系が17インチ・アルミとなる。G-X系では16インチをオプションで装着できる。

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最終更新:11/7(木) 16:00
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