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愛犬を太らせてしまいがちな飼い主の特徴4つ

11/7(木) 11:35配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

愛犬の体型がスマートなのもぽっちゃりなのも、飼い主さんのお世話次第です。今回は、飼い主さんがやりがちな「犬が肥満になりやすいお世話」の傾向をまとめてみました。

肥満になりやすいお世話①:体重を把握できていない

愛犬の体重を定期的にチェックしていますか? 

増減があるか、ベストな状態は何キロ位かを把握できていないと、ちょっとした体重の変化に気が付くことができず、犬が肥満になりやすいです。

肥満になりやすいお世話②:運動量が少ない

愛犬のお散歩や日々の運動をきちんと行っていますか? 

運動不足は肥満の原因のひとつですが、すでに肥満の犬に無理な運動をさせると関節や心臓など体に負担がかかります。

毎日のお散歩や遊びを取り入れつつ、少しの運動を愛犬が嫌がらない程度に行い、ゆっくり体重を落としていきましょう。

肥満になりやすいお世話③:食べ物を与え過ぎている

愛犬が可愛いから、食べ物を欲しがるからという理由で、おねだりされる度におやつなど食べ物を与えていませんか? 計量カップや計りを使わずに食器にザザーっとドッグフードを出していませんか? 
 
いつもの食事量の他に食べ物を欲しがるだけ与えていると、1日に必要なカロリーをあっという間にオーバーして肥満になりやすくなります。家族の中でこっそり食べ物を与えている人がいないかも確認して下さい。

犬におやつを与える量の目安は、1日に与えるエネルギーの10~20%です。もしどうしてもおやつ与えたい場合は、おやつを与えた分だけ1日の食事の量を減らして調整をしましょう。

肥満になりやすいお世話④:食事内容が適切でない

ドッグフードを与える際に、愛犬のライフステージに合ったドッグフードを与えていますか? 

成犬になっても子犬用のドッグフードを与えたり、シニアを迎えたのに成犬用を与えるなど、ライフステージに合っていない食事を与えることで、犬が太りやすくなります。

去勢・避妊手術を行うと、ホルモンバランスの変化によって基礎代謝が低下するため太りやすくなる傾向がありますが、中には運動量が豊富な犬もいます。まずは、表示通りに食事を与えてみて、体重の増減と愛犬のライフスタイルに合わせて量を調整するようにしましょう。

犬を肥満にさせることは病気の原因を作ることでもあります。コロコロ/ぽっちゃりしているから可愛いというのは飼い主さんの勝手な都合ではありませんか? 犬の健康維持のためには、愛犬を太らせないことが大切です。

監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

いぬのきもちWeb編集室

最終更新:11/7(木) 11:35
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