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32年ぶりに聖夜に降臨! 「BOOWY 1224-THE ORIGINAL-」がBS日テレで待望の再放送決定

11/7(木) 11:24配信

ザテレビジョン

BS日テレでは、BOOWYが“解散宣言”を行ったライブの模様を収めた「BOOWY 1224-THE ORIGINAL-」を、12月24日(火)夜9時よりノーカットで放送する。

【写真を見る】涙を浮かべるヒムロックの“解散宣言”は必見!

氷室京介(Vo.)、布袋寅泰(Gt.)、松井常松(Ba)、高橋まこと(Dr.)の4人によるBOOWYは、1981年の結成から1988年4月の「LAST GIGS」までという短い活動期間ながら、日本ロック界に大きな足跡を残した伝説のバンド。

そんな彼らの実質的な解散ライブを収めた「BOOWY 1224-THE ORIGINAL-」は、ことし9月にBS日テレの4K放送開始に合わせてオンエアされ、Twitterで一時「BOOWY」がトレンド入りするなどSNSで大きな話題に。

一方で、放送を見逃してしまった多くのファンから再放送を希望する熱いコメントが相次ぐ事態に。そんな中、今回満を持してライブ当日と同じ12月24日(火)に放送されることが決定した。

■ 絶頂期の解散宣言! 当時のBOOWYの状況をおさらい

今回放送されるのは、名実共に“日本のNo.1バンド”となっていた彼らが、1987年に行った最後の全国ツアー「DR.FEELMAN’S PSYCHOPATHIC HEARTS CLUB BAND TOUR」の最終公演、東京・渋谷公会堂でのライブだ。

この年の彼らは、2月に前年から展開した「BOOWY ROCK’N ROLL CIRCUS」ツアーのファイナルとして、自身3度目の日本武道館を成功させる。

夏には、デビュー作『MORAL』(1982年)から『BEAT EMOTION』(1986年)までの5枚のアルバムから、アンコール含め39曲を4時間にわたって演奏するという前代未聞のライブ「CASE OF BOOWY」を神戸と横浜で敢行。

それだけでなく、夏の野外イベントにも積極的に参加。中でも熊本・グリーンピア南阿蘇 アスペクタで開催されたオールナイトイベント「BEAT CHILD」では、会場が豪雨に見舞われずぶ濡れになりながらも熱いパフォーマンスを披露し、今でも伝説として語り継がれている。

そんな精力的な活動を続けた後、ゆかりの深い東京・渋谷公会堂を“最後の地”に選んだ彼らは、アンコール「DREAMIN'」の演奏前に解散を宣言。人気絶頂での解散は、ファンのみならず世間に大きな衝撃を与えたのだった。

■ 映像作品『1224』とは?

このライブの模様を収めた映像作品『1224』は、2001年にVHS及びDVDで発売されていたが、ビデオ・マスターの映像では収録曲「ONLY YOU」の一部に欠損が生じており、長らく演奏の“完全版”を見ることができずにいた。

そんな中、当時収録をしたオリジナルフィルムが倉庫から発見され、欠損部分も完全な映像で残っていることが判明。フィルムはアメリカ・ロサンゼルスのスタジオで4Kスキャニングし、デジタル映像データ化。

さらに、BOOWY作品を数多く手がけた映像ディレクター・前嶋輝が、30年以上の時を経て新たな編集を実施。初のHD及び4K・HDR化、16:9画角化を施したほか、幻の“「ONLY YOU」空白の数十秒”がついに復元された。

■ 貴重な楽曲の演奏シーンが満載!

この日のライブは、同年9月に発売されたアルバム『PSYCHOPATH』のオープニング曲「LIAR GIRL」からスタート。その後も、彼ら最大のヒットを記録した「MARIONETTE」や「LONGER THAN FOREVER」など、アルバム収録曲を多数披露している。

中でも「季節が君だけを変える」や「MEMORY」といった解散を匂わせるような歌詞を含んだ楽曲は、彼らの他のライブ映像作品には収録されていないため、それらを演奏する貴重な映像は必見だ。

その他、「B・BLUE」「HONKY TONKY CRAZY」「NO. NEW YORK」など、代表曲も惜しげもなく演奏されており、まさしく(1987年時点での)最新、かつ最高な彼らのパフォーマンスを余すところなく堪能できる。

衝撃の解散宣言、その後の客席や会場外の様子など、あの日何が起きていたのかを克明に記録した映像は必見。長きに渡り語り継がれるこのライブを、聖なる夜にぜひ楽しもう。

(※BOOWYの2つ目の「O」は、空集合の記号が正式表記)(ザテレビジョン)

最終更新:11/7(木) 11:24
ザテレビジョン

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