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年収200万円台の服バカだったMBが、年商1億円を稼ぐようになった理由「仕事は、自分ではなく、世の中にメリットを与えるもの」

11/7(木) 17:00配信

週プレNEWS

「お金がないけどオシャレしたい」「カッコよくなって自信を持ちたい」「女のコにモテたい」――そんなファッション初心者から業界関係者まで幅広い支持を得ているのが、メンズファッションバイヤーのMBさんだ。

【画像】自らの仕事術を語るMBさん

男のオシャレを平易な言葉でロジカルに説明し、ユニクロなどのファストファッションを中心に、丁寧なアイテム紹介や実用的なコーディネイトを提案。これまで感覚的に語られることの多かったファッションの世界で、新たな潮流を起こしている。

そんな彼の最新刊が『もっと幸せに働こう 持たざる者に贈る 新しい仕事術』(集英社刊)だ。これはMBさんとしては2冊目となるビジネス書で、実体験をもとに、彼流の仕事術から仕事への考え方をあますところなく書き連ねている。

ファッション界で活躍する彼がビジネス書を手がけた理由とは何か? 彼を直撃した。

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ーーこれまで、ユニクロやGUをはじめとしたファストファッションの着こなし術の書籍を何冊も出してきたMBさんですが、これはビジネス書。どんな経緯で書こうと思ったのでしょう?

MB 長年、洋服のお仕事をしているのでこんなことを言うのも変かもしれませんが、僕は外見だけのカッコよさは好きじゃないんです。いますよね、外見はいいけど、裏で文句ばかり言う人とか。僕はお店にいたので知ってるんですが、ショップスタッフの中には影でお客様をバカにする人も多い。それってカッコよくないですよね。

なので、メールマガジンなどで外見だけでなく内面についても書くようになったんです。で、男の内面ってビジネスを通じて磨いていくものだろうと思ったので、結果的にビジネス書になったというわけです。

ーー20代の頃は年収200万円台、立派な学歴も職歴もない「持たざる者」であったMBさんが、いまや年商1億円超。そのメソッドを指南するというのはビジネス書としては実にリアルですよね。

MB 僕はファッションでもなんでも、自分がやったことを表に出すスタンスなんです。なので普段通りに書いています。

でも、20代の頃は本当に苦労しましたよ。本当にただの服バカ。お金が無くて、毎日昼食のおにぎりを作って会社に行ってましたからね。

ーーどんな内容のビジネス書を書こうと思ったんですか?

MB タイトルからもわかると思いますが、恐らく90%以上の人が幸せだなと思って働いていないと思うんです。なので、幸せを感じるために働き方や生き方を変えていこうと。そのための情報を、段階を踏んで書いていきました。好きなことを仕事にする方法から、業績の上げ方まで幅広く、また丁寧にフォローしたつもりです。

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最終更新:11/23(土) 0:04
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