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可愛すぎる男子高校生・井手上漠「私は男性だけどメイクをする」

11/8(金) 20:33配信

ananweb

美容意識が高く、スキンケアやメイクは貪欲に楽しむ。好みのデザインなら、レディースのアイテムだってワードローブに。常識にとらわれずに自分らしさを追求するいまどき男子たち。そんな“ジェンダーレス男子”である、井手上漠さんにお話を伺いました!

思わず見惚れる、輝くような透明感を身にまとった井手上漠さん。“可愛すぎる男子高校生”としてメディアに登場するやいなや、同世代を中心に絶大な支持を集めている。その理由は、ルックスはもちろん、メイクやジェンダーレスなファッションを楽しむ、枠にとらわれない生き方にあるよう。

「中学2年生の頃にメイクに興味を持ち、3年生になって実践し始めました。最初は友だちにメイクをしていたのですが、楽しくて次第に自分でもするように。友だちに対しては“可愛くしよう”という気持ちでするけど、自分の場合は、ニキビとか気になるところを直すイメージでするうちにハマりました。以前は、赤とか発色のいいリップが好きだったけど、最近は茶色とか落ち着いた色を可愛いと思うように。オススメの美容法は朝と夜のパック。しないと“肌が枯れちゃう”と思って眠れません(笑)。お花を育てるような感覚でやっています」

ファッションも自分の好きなものを追求。

「メンズ、レディースにかかわらず、とにかく“着たい”と思ったアイテムを着ます。今年の秋冬は、オーバーサイズのニットカーディガンを狙ってます」

こうして漠さんが自分を貫くことができるのは、お母さんの存在が大きいという。

「周りの男の子が『仮面ライダー』で育ったように、私は『プリキュア』で育ちました。だからなのか、仕草も女性寄りになったし、一緒に遊ぶのも女の子ばかりでした。男子に“変”とか“メイクをするなんて気持ち悪い”とネガティブなことを言われ、自分がおかしいのかなと思って髪をバッサリ切ったことも。でも、そんな私に気づいた母に、『逃げるな』と叱られ、周りの目を気にして生きる自分を悔しいと思いました。それからは周りは一切見ず、髪を伸ばし、何か言われても言い返すようになったんです。価値観はみんな違うし、“男性はメイクをしない”と決めた人はいません。だから、“私は男性だけどメイクをする”という自分の基準を作りました」

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最終更新:11/8(金) 20:33
ananweb

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