ここから本文です

朝〆24時間以内の丸鶏を自家解体! 荻窪・路地裏の名店『とり吉』の超新鮮な鶏串がスゴい理由

11/8(金) 12:02配信

食楽web

 仕事帰りにサクッと一杯行きたいな、という時に、意外に迷ってしまう場所が繁華街。たとえば荻窪。駅併設の商業施設に飲食店がたくさん並んでおり、駅を出てもラーメン店やチェーン系居酒屋などがずらり。

 しかし、いざ、軽く飲もうと思うと、なかなか適当な店がみつけられない…。皆さんはそんな時、どうやって店選びをしますか? スマホで検索もアリですが、筆者の場合はまず路地裏にある繁盛していそうな“焼き鳥屋”を探します。焼き鳥は焼きの技術が非常に難しいので、繁盛しているお店はそうそうハズしません。

 そして、看板やのれん、入り口といった店構えでビビッときたら完璧。これは経験によるものだと思いますが、旨い店は門構えからして美味しそうに見えるものなのです。前置きが長くなりましたが、この荻窪の路地裏の焼き鳥屋『とり吉』は、まさに、その勘でビビッときたお店です。

何を頼んでも正解の絶品鶏料理

 まず嬉しいのが、ほとんどの料理が1皿380円~580円というリーズナブルな価格帯であること。さらに、どのメニューをオーダーしても、それぞれにオリジナリティがあって楽しめる料理ばかりなのです。最初にご紹介したいのは、『とり吉』の焼き物です。

 こちらの鶏肉は、朝〆した新鮮な鳥取の大山鶏を24時間以内に空輸で仕入れ、毎朝、店舗で職人が解体しているんです。とくに名物の「もも正肉串焼」を食べれば、その新鮮さがよくわかります。皮目はパリッとしていて、噛むと跳ね返すような弾力。脂の旨みも新鮮であるが故にしつこくなく、すっきりしているのです。

 ちなみに、こちらの焼き物は、1羽から2本しかとれない「フリソデ」や、1羽に20g程度しかとれない「セセリ」などの希少部位もいただけます。その焼き方にもこだわりがあって、炭から食材を適度に離して遠火でゆっくりと焼き上げ、旨みを閉じ込めています。

唯一無二のレバー焼きやつくねも美味!

 レバーもまた、新鮮さがひと目でわかる逸品。ここの「純レバー焼き」は、鶏レバーを豚のアミ脂で巻いてあり、見た目はソーセージのようにぷっくり。かじると、しっとり柔らかで、濃厚な旨みが押し寄せてきます。

1/2ページ

最終更新:11/8(金) 12:02
食楽web

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事