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浜崎あゆみ自伝が映像化、エイベックス会長との別れ描く 監督は新鋭アニメクリエイター

11/8(金) 12:22配信

KAI-YOU.net

発売とともに話題を呼んだ浜崎あゆみさんの自伝的小説『M 愛すべき人がいて』が朗読アニメーションとして映像化、dTV公式YouTubeチャンネルで公開された。

【画像】当時の心情をつづった映像

これは小説のクライマックスにあたる第5章「Mとの別れ」を、小説などを朗読するオーディオブックに文字を加えたビジュアル・オーディオブック。1999年に日本を代表するスターとなった浜崎さんと、当時の恋人・現エイベックス会長の松浦勝人さんとの別れを描いている。

文字の背景となるアニメーションを含む総合演出を、アヌシー国際映画祭の長編コンペティション部門にノミネートされた『あした世界が終わるとしても』を手がけた櫻木優平監督が担当した。

映像では、浜崎さんの1stアルバム『A Song for ××』と、2ndアルバム『LOVEppears』の名曲をBGMに、当時次第にすれ違っていく2人の日々から生まれた「Boys & Girls」や「appears」も劇中楽曲として使用されている。

新世代のクリエイターが描く平成の歌姫の物語

制作されたビジュアル・オーディオブックは、歌詞をモーショングラフィックスとして表示するリリックスピーカーの技術が活用されており、活字を目と耳で深く味わえる。

文字の背景となるアニメーションを含む総合演出は、1月に公開され、アヌシー国際映画祭の長編コンペティション部門にノミネートされた『あした世界が終わるとしても』を手がけた櫻木優平監督。制作はクラフター/クラフタースタジオが担当した。

岩井俊二監督による初のアニメ映画『花とアリス殺人事件』や宮崎駿監督の短編『毛虫のボロ』に参加し、Huluによるオリジナルアニメーション『ソウタイセカイ』『INGRESS THE ANIMATION』なども手がけてきた。

ほかにも新世代のクリエイターたちが集まって描かれた平成の歌姫のビジュアル・オーディオブックは、続編が12月上旬にdTVで配信されることが決定している。

Yuuki Honda

最終更新:11/8(金) 12:22
KAI-YOU.net

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