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営業成績は上がり農作物のデキもよくなる!? 単なる道具じゃない快適性抜群の商用車5選

11/8(金) 11:42配信

WEB CARTOP

長時間使用することの多い商用車は快適さが重要

 営業や配送の仕事に使われる商用車はユーザーがクルマと接する時間が長いだけに、車内が快適に過ごせるものだとパートナーとして非常に有難い存在だ。そんな快適な車内や装備を持つ商用車を挙げてみたい。

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1)トヨタ・プロボックス&サクシード

 日本を代表するライトバンであるプロボックス&サクシードはスマートフォンがバッチリ置けるホルダーにはじまり、スマートフォンの充電のため標準装備されるUSB電源、メーカーオプションで100Wまで使える100Vコンセントが用意される。ドリンクホルダーは安くて量の多い紙パックの飲料が入るものもあり、かゆいところに手が届く実用的な装備や機能が満載だ。

 さらにちょっとしたパソコン仕事やお弁当を食べる際などに使えるテーブルがあるほか、シートは快適に仮眠できるよう水平近くまで倒れるものとなっている。プロボックス&サクシードがビジネスマンの頼もしい相棒となっているのもよく分かる。

2)日産NV150 AD

 プロボックス&サクシードの影に隠れた存在となっているNV150 AD。

 こちらも初期モデルにあったちょっとしたメモに使えるホワイトボードこそなくなってしまったものの、ペンホルダーや助手席が前方に水平に倒れる機能を持つなど、ビジネスマンのパートナーとして健在だ。

3)ホンダN-VAN

 N-BOXを商用車にした成り立ちとなるN-VANは、助手席とリヤシートは非常に簡素な作りのため運転席限定となるが、N-BOXに近い乗り味や装備を持つこともあり、乗用車に近い快適性を備える。

 さらにCVTであれば軽商用車ながら先行車追従型のアダプティブクルーズコントロール(停止までは対応しないので渋滞中はあまり使えない)が標準装備されるので、長距離でも少ない疲労で快適に移動できる。

4)スズキ・スーパーキャリイ&ダイハツ・ハイゼットジャンボ

 文字通り下駄代わりのように気軽に使えて、荷台に荷物をガシガシと積める軽トラックは安価な上に維持費も安く、非常に便利な乗り物だ。しかし「ちょっと遠くまで行く」といった場合にはシートがリクライニングできない、人が2人乗ると車内には荷物がほとんど置けないという弱点もある。

 そんな困った点を解決してくれるのがスーパーキャリイとハイゼットジャンボという、キャビン後方にポルシェケイマンなどに代表されるミッドシップのスポーツカーと同じようなスペースを持つ軽トラックだ。

 スーパーキャリイとハイゼットジャンボのキャビン後方のスペースは荷台に置けない商売道具などを置ける空間があり、買い物などにも便利ほか、シートもリクライニング可能になるので運転も劇的に快適になる。それでいて荷台はキャビン後方の下部がえぐられているので高さのあるものは無理だが、高さのないものであれば通常の軽トラックと同様に積めるというのは非常に有難い。

5)トヨタ・ハイラックス

 タイ製のピックアップトラックとして2017年から日本で販売されているハイラックスは、海外では乗用車代わりに使われることも多い。そのため、トラックというイメージで乗ると驚くほど乗用車と変わらない装備を備え、リヤシートもまずまずのスペースを備える。

 運転しても乗り心地の悪さ以外はうるさいこともなく、それなりに快適だ。さらに最新モデルの上級グレードであれば停止までは対応しないもののアダプティブクルーズコントロールを備える。サスペンションに手を加えるなどして乗り心地の悪ささえ改善すれば、ディーゼルの耳に心地いいエンジン音を聞きながら長距離ドライブも快適に楽しめる。

永田恵一

最終更新:11/8(金) 11:42
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