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猫の毛柄と性格には関係がある!? 781匹の猫を大調査した結果わかったこと

11/8(金) 19:45配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

ひとくくりに猫といっても、その種類や性格は千差万別。甘えたさんだったり、独立心が強かったり、好奇心旺盛だったり……。そんな猫について、「毛柄と性格には関係がある」と耳にしたことはありませんか?  本当に関係があるのかどうか、実際に781匹の猫を大調査しました!

781匹の猫を大調査

ねこのきもちでは、「ねこのきもち」の読者の皆さん(愛猫781匹)にアンケート調査を実施し、毛柄と性格に関するデータを集めました。
アンケート結果をもとに、毛柄ごとの総匹数に対する性格の割合を算出して、ランキング形式で性格をまとめたのちに見えてきた特徴的なポイントを紹介します。
性格は「穏やか・慎重・怖がり・友好的・警戒心が強い・マイペース・注意深い・甘えん坊・好奇心旺盛・繊細・活発・野性的・おとなしい・気まぐれ・人懐っこい」の15項目のうち、3つまでを選んでもらっています。それでは、実際の結果を見ていきましょう!

キジトラの性格は?

アンケートの結果によると、「慎重」「警戒心が強い」という傾向があるようです。
キジトラは、茶色に黒のしま模様が入った毛柄の猫で、毛柄がリビアヤマネコなどの野生のヤマネコと似ていますが、実はそれらのヤマネコと遺伝子構造が似ているのだとか。そのため、ワイルドな気質を継いでいるのかもしれません。
例えば、新しい物を入念に調べたり、獲物(おもちゃ)をよく攻撃していたりしたら、キジトラのワイルドな性格が表れているのかもしれませんね。

茶トラの性格は?

「友好的」「繊細ではない」という回答が多かったのが茶トラです。
茶トラはオレンジ色のベースに、濃いオレンジ色のしま模様が特徴的の猫。実は、茶トラは遺伝的にオスが多く生まれるといわれています。メスにアピールしたり、ライバルとメスを取り合ったりする必要があるオスは、積極的で大胆な性格になる傾向があります。そのため、オスが多い茶トラは「友好的」なアンケート結果が他の種類の猫よりも多くあったのでしょう。来客にも臆せず近づいていくなど、物怖じしない性格であることが多いようです。

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最終更新:11/8(金) 19:45
ねこのきもち WEB MAGAZINE

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