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“ナチュラル”な歯磨き粉を使うメリット&おすすめ成分

11/9(土) 21:00配信

ウィメンズヘルス

シャンプーやコスメ、デオドラントに日焼け止めはもう自然派なのに、歯磨き粉はまだ? でも、“口の中に入れる” ものだからこそ、もう少し気にかけたい。ナチュラルな歯磨き粉を使うメリットは? 気になるその答えをアメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。

【写真】いま注目のオーラルケア「天然由来の歯磨き粉」を試してみた

歯磨き粉における“ナチュラル”とは?

「特に歯磨き粉のようなアイテムの場合、“ナチュラル”の意味合いが一般的な意味合いとは異なります」と話すのは、スタンリー歯科のオーナーで一般・審美歯科医のボビー・スタンリー医師。「ナチュラルな歯磨き粉とは、従来の成分の代わりに活性炭やココナッツオイルといった天然の成分を使っている歯磨き粉です」

スタンレー医師いわく、何が本当に“ナチュラル”かを決めるガイドラインはないので、成分表示をしっかり確認するのがベスト。“ナチュラル”と書いてあっても、人工的な保存料が成分表の最後の行に隠されていることはある。ただし、それが必ずしも体に悪いとは限らない。

スタンレー医師によると、大手メーカーの歯磨き粉の大半には、保存料(パラベン)、研磨剤、発泡剤(硫酸塩)が含まれている。でも、ナチュラルな歯磨き粉には含まれていないのが一般的。こういった成分が人体に深刻な被害を与えることはないけれど、自然派やオーガニック志向の高まりと共に、よりナチュラルな成分を求める人が増えている。

ナチュラルな歯磨き粉を使うべき理由とは?

原因不明の口内炎が繰り返しできるなら、発泡剤と保存料が炎症を引き起こしている場合もあるので、ナチュラルな歯磨き粉を試してみる価値はある。でも、スタンレー医師いわく、歯磨き粉を飲み込んだり、口の中に長時間入れっぱなしにしたりしなければ、こういった化学成分が人体に害を与えることはないそう。

歯磨き中に“しみる”ことが多いなら、ラウリル硫酸ナトリウムを含む歯磨き粉は避けた方がいいかもしれない。
ステファノ歯科のオーナーで歯科医のラタ・ステファノ医師によると、ラウリル硫酸ナトリウムは口腔組織の炎症を引き起こすことがある。サッカリンなどの人工甘味料、赤色や黄色の染料、保存料、香料も避けるべき。

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最終更新:11/9(土) 21:00
ウィメンズヘルス

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