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【RISE】平岡琴が華麗な蹴り技とパワフルな怒涛のノンストップファイト

11/9(土) 6:32配信

ゴング格闘技

2019年11月8日(金)東京・新宿FACEにて、RISE初となる女子だけの大会『RISE GIRLS POWER』が開催された。

【写真】ふくらはぎの筋肉が凄い平岡のハイキック

▼第5試合 アトム級(-46kg)3分3R延長1R
○平岡 琴(TRY HARD GYM)
[判定3-0] ※30-29,29-28,30-28
×佐藤レイナ (team AKATSUKI/NJKFミネルヴァ アトム級1位)

29歳の平岡琴(TRY HARD GYM)は8勝(1KO)3敗1分の戦績。佐藤について「前蹴りが上手い印象と打たれ強さに自信があると聞くので、根性が勝つか私の蹴りが勝つのか楽しみです」と、根性vs蹴りとのテーマを掲げている。また前日計量では「向かい合って見て『打たれ強い』というわりに身体の線は細いなと思いました」と自信をのぞかせた。

対する佐藤レイナ (team AKATSUKI)は、9月大会で寺山日葵と初代RISE QUEENミニフライ級(-49kg)王座を争った8勝9敗1分の19歳。

1R、サウスポー構えの佐藤にオーソドックス構えの平岡。前足で距離を図る佐藤は右前足の横蹴り。平岡の入りにテンカオも。平岡は左ローを蹴りつつ強い右ハイ。佐藤の入りに右ストレートを狙う。右から左フックも狙う佐藤。互いの前蹴りが交錯。詰める佐藤は左右で前進。さらに右ハイと畳みかける。

2R、右のサイドキックを連打し前に出る佐藤。それをかわして右で前に出る平岡はボディを狙う。サウスポー相手に左フックをひっかけて右も振り前に出る平岡! さらに右ハイも。強い軸から右フックを当てる平岡! さらにボディ打ちに下がる佐藤。後ろ蹴りも。佐藤も左を返すとテヒザのテンカオで前進。

3R、右の蹴りをジャブがわりに使う佐藤は詰めると左ヒザも。しかし平岡もそれを読むと右ボディから左フックと散らしてさらにワンツーでの飛び込みとコンビネーションがさえる。半身の佐藤に右ストレートを突く平岡は右ミドルもヒット。押し返す佐藤もワンツーからヒザも蹴りの距離にはならない。詰めての右のショートも当てる平岡が連打しゴング。

判定は3-0(30-29,29-28,30-28)で“ハマのアイアンレディ”平岡琴がパワフルな怒涛のノンストップファイトで勝利。リング上で、「たくさんの応援ありがとうございました。TRY HARD GYM、3人全員で勝つことはできなかったですけど、TRY HARD GYMも強くなっています。女子部としてもっと強くなってベルトを獲りにいきたいと思います」と、メインで戦う王者・紅絹に宣戦布告した。

最終更新:11/9(土) 6:32
ゴング格闘技

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