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一人飲みデビューにオススメな街・阿佐ヶ谷。飲み屋街ツアーでわかった、アラサー&アラフォーに最適な理由

11/9(土) 16:05配信

Suits-woman.jp

1軒目は焼鳥の繁盛店に入店。おお!「一人飲み女子」の多い事!

せっかく阿佐ヶ谷を探検するなら、誰でも入りやすいチェーン店ではなく、個人店を狙います(笑)。駅で20時に待ち合わせ、「一番街」という、広いメインストリートの脇から伸びた、ディープな個人店の多そうなエリアへ。まあ、定番の居酒屋やバー、かなり珍しいエスニック料理の店まで、ものすごい数の個性的なお店が立ち並んでいます。

二人とも仕事帰りでお腹がすいていたので、まずは焼鳥屋さんに入店。手前に焼き場+カウンター席10席ほど、奥にテーブルや座敷というつくりで、串ものが1本100円からという大衆的なお店です。

筆者たちが入店した時には、お仕事帰りのサラリーマンらしき二人連れがカウンターにいて、その隣のカウンター席に案内されました。清潔感のある店内に、いかにも個人事業主っぽい日焼け+ヒゲで「趣味はサーフィン?」という感じのご店主が焼き場に立っています。店員さんは愛想のいい女性と、EXILEにいそうないかつい系イケメンの、やはりヒゲ+日焼けの若い男子。

おつまみもお酒も手ごろでとてもおいしかったのですが、注目すべきは「一人飲み女性がその後、立て続けに入店してきたこと」です。仕事帰りっぽいパンツスーツの女性や、自宅でいったん着替えてきたのかな?というカジュアル服の女性。一人で気軽に入ってきてカウンターに座り、ご店主や店員さんに「今日うまくいった?」なんて、「この人の仕事で、今日何があったか知っている」とわかる会話をチラホラ。一人で来て、あとからお連れ様がやってくる待ち合わせに使っている人もいました。みんなごく普通の「いかにも飲みそう」って感じでもない女性達です。たぶん「ごはんを作るのがなんとなく面倒」という時や「ちょっと誰かと話したい」時に、この店にやってくるのでしょう。

さすが阿佐ヶ谷。わりと席数の多い、団体も入れるようなお店でも「一人女性客が気軽に楽しめる」ウェルカムな空気が、街ごと醸成されている感じです。「一人飲みデビューしてみたい」「女子飲みで、どの町に行けばいいかわからない」という人は、阿佐ヶ谷で雰囲気に慣れるといいかもしれません(笑)。

隣のサラリーマン連れに「そちらの七味頂いていいですか?」をきっかけになんとなく会話し、出会いにつながってしまう……的な飲み屋ミラクルも、こういう場所で起こりやすいのです(笑)。

……という「入りやすさ」と対局にある「すご~く入りにくい怪しいお店」にもこの後入ってみたので、続編ではそちらをレポートします。

阿佐ヶ谷のカウンター数席の怪しげなバーで、初めて会った人々と「ミヤちゃんの魔性ぶりって、どこにあると思う?」という、いきなりディープな話題を語り合ってしまえる街でもあったのです……。続編に続きます。

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最終更新:11/9(土) 16:05
Suits-woman.jp

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