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希薄な友人関係なら、ないほうがマシ!ノンストレスのお一人様生活で失っていく協調性

11/9(土) 17:04配信

Suits-woman.jp

どこにでもいる女性でも気が付くと、その世界の『沼』にハマってしまうケースを紹介する同シリーズ。今回の沼は、年齢を重ねるにつれて、友人に合わせることができなくなり、さらには一人行動を寂しいとも思わなくなった「お一人様」の沼です。

「年々女友達とつるむのがしんどいというか、合わせようという気持ち自体がなくなっていった気がします」と語るのは、朱里さん(37歳)。彼女は現在都内にて、フリーランスでウェブデザインの仕事をしています。

黒髪のボブカットは毛先が内巻きなっていて、しっかりと引かれたアイラインや赤リップが色白の肌によく似合っています。服装は黒のプリーツワンピースに靴やカバンも黒のレザーとシンプル。背が低いところや華奢なところからも女性らしい印象を受け、見た目から高圧的な雰囲気は一切感じません。

小中でいじめっ子、いじめられ子の両極端を経験

朱里さんは昔から一人が好きだったとかと聞くと、決してそうではなかったと否定の言葉を口にします。

「私は小学生まではいじめっ子だったんですけど、中学になると逆にいじめられるようになってしまって。小学生の頃はすごく目立ちたがりでしたね。劇でも主役に立候補するタイプだったし、音楽会でも一番目立つピアノやエレクトーンを希望していました。でも、私はクラスの女ボスという存在ではなく、ボスの側近的な立場でした。ドラえもんでいうと、スネ夫みたいなポジションですね。上にはへこへこするけど、下には偉そうにしていて、今振り返るとすごく嫌なやつだったと思います(苦笑)。だから中学になっていじめられたんでしょうね。さんざんきつく当たっていた子たちに、無視されるようになりましたから」

いじめっ子がいじめられっ子に……。その影響は大きく、性格も目立ちたがり屋から引っ込み思案になっていったとか。しかし再逆転のチャンスはすぐに訪れ、進学した高校で一気にデビューしたと言います。

「中学時代は本当に悲惨でした。いじめと言っても殴られるとか直接的なものではなく、無視される、誰も一緒のグループになってくれないといったものだったので、とにかく気配を消して、目立たないことに気を配りました。学校を休みがちになるとかにならずにすんだのは、勉強ができたから。高校では進学校に入ると、急にモテるようになったんですよ。そして、またまた一気に調子に乗りましたね」

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最終更新:11/9(土) 17:04
Suits-woman.jp

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