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【PANCRASE】褐色の肉体で計量をパス、沙弥子「身体が覚えてる」=11月10日(日)新木場

11/9(土) 22:39配信

ゴング格闘技

2019年11月10日(日)に東京・新木場のスタジオコーストで開催される「PANCRASE310」に向け9日12時、都内にて前日計量が行われた。

【写真】獰猛な表情で上からの攻めを見せる沙弥子

今大会唯一の女子戦となる第7試合の女子アトム級(47.6kg)戦では、沙弥子(リバーサルジム横浜グランドスラム)が47.6kg、韓国のホン・イェリン(DKジム)が47.2kgでともに計量をパス。

柔道出身でボディビルの経験もある沙弥子は、焼けた肌に6パックの見事なボディを披露。2018年12月の「GRACHAN 37 x GLADIATOR 8」以来の試合で、PANCRASE初参戦となる国際戦に向け、「思ったより相手は小さかったです。試合間隔がかなり空きましたが、身体がきっと覚えてるし、仲間と自分を信じてPANCRASEを楽しんで、最後は勝ちたいです」と意気込みを語った。

対する17歳のホン・イェリンは、キックボクシングから今回のMMAプロデビュー戦に向け「準備してきたことを出し切ります」と語っている。

沙弥子はMMA4連勝中。柔道歴10年で名門・日体大柔道部出身で東京学生選手権で3位入賞の実績を持つ。2015年の「Real 2」でMMAデビュー戦も元ボクシング世界王座三階級制覇のライカ相手にTKO負け。その後、フィットネスインストラクターとしてボディビルに挑戦し、2017年6月の『第25回 東京オープンボディビル選手権』で3位入賞。2017年12月の「GRACHAN」でMMAに復帰し4連勝を飾っている。

3戦目にはハム・ソヒの愛弟子で、韓国キック王者のパク・シウとの打撃戦を制するなど、組み技を軸にトータルファイターとしての実力を上げてきた。

沙弥子と対戦するのは17歳のホン・イェリン。今回がMMAプロデビュー戦ながら、キックボクシングでは7戦(4勝3敗)を経験。MMAはアマチュアで5戦を経験後、待望のデビュー戦を日本で迎える。急速に進化を遂げている韓国MMA界から乗り込んでくるイェリンは、注目の沙弥子を相手にどんな動きを見せるか。

最終更新:11/9(土) 23:09
ゴング格闘技

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