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<夫との会話のコツ>長持ち夫婦のカギは妻の“質問力”!? 【夫と100歳まで平和に暮らす方法】

11/9(土) 20:50配信

集英社ハピプラニュース

気がつけば人生100年の時代。50代女性は、これから40~50年の歳月を夫と過ごすことに。「そういえば最近、夫ときちんと言葉を交わしてないかも……!?」という人は、夫婦の心がどんどん離れている可能性も!? まったりしてきた夫婦関係をリフレッシュさせる、会話コミュニケーションのコツを、夫婦問題カウンセラーの高草木陽光さんがお教えします。

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教えてくれたのは…
夫婦問題カウンセラー 高草木陽光(たかくさぎ はるみ)さん
9年間で約8000人と会い、夫婦問題のカウンセリングを行う。著書に『なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか』など。

夫のことをもっと知ろうと思う気持ちが会話を育む

「子供が独立してふたりだけになったら『なんの話をしていいかわからない』。最近、こうした相談で訪れるご夫婦が増えてます」と語る夫婦問題カウンセラーの高草木陽光さん。相談者の多くが口にするのは「夫婦の今後について話しあうことなく、100歳まで円満な関係が続くのか」という不安。

「若いころのように人生にまつわる深い話をしたい。一方で『今さら妻と改まった話をするのは面倒』『夫がどんな態度で聞いてどんな反応が返ってくるかほぼ想像がつく』という思いがあり、会話のきっかけさえつかめないご夫婦も少なくありません」

コミュニケーションレスなカップルに高草木さんがアドバイスするのは、「まずは日ごろの何げない会話をもっと豊かで楽しいものにする」こと。

「お互いの関係性に慣れて日常会話が業務連絡だったり、YESかNOの答えしか返ってこないものになっていませんか。夕飯は肉にする? →YES、これでは会話が広がりませんよね。実は長年連れ添ったご夫婦でも意外と相手のことを知らない、あるいは誤解していたということがあります。会話が生まれるもとは『あなたのことをもっと知りたい』という気持ち。そして、新たな発見から次の会話が生まれます。特に男性の場合、『妻のことはちゃんと考えている。聞かれないから口にしないだけ』ということがよくあるので、夫の気持ちを引き出すような話しかけをすることが大事なんです」

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最終更新:11/9(土) 20:50
集英社ハピプラニュース

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