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汗をかかない、ゆる副業「せどり」 正しく行えば誰でも稼げるようになるって本当?

11/9(土) 9:10配信

オトナンサー

 正しく取り組めば、最初の3万円を手にするには30日程度、その後、普通にやれば、週2回の仕入れで月収20万円を達成できるでしょう。うまくいけば、1人で月100万円の利益を上げることも可能です。月100万円あれば、大抵のお金の問題は解決しそうですね。

「これは至って普通のリアルな話です」。このように説明するのは、せどらー兼せどりコーチのクラスター長谷川さん。近著に「もっと世界一やさしいAmazonせどりの教科書1年生」(ソーテック社)があります。今回は、安定的に稼ぐ「せどりの技術」について伺います。

そもそも「せどり」って何?

 せどり(競取り、背取り)とは、元々、古書店で相場よりも安く売られている本を買い付けてほかの古書店に高く売り、差額で利益を出す商いのことをいいます。江戸時代から存在するビジネスモデルで、今では、オンライン販売が主流のスタイルとなっています。商品も古本だけではなく、DVDやゲーム、おもちゃ、家電など広範囲に及んでいます。

 販売先は、Amazon、楽天ショップ、Yahoo!ショッピングのようなネット店舗から、ヤフオク、楽天オークション、イーベイといったオークション、スマホアプリの、メルカリ、ラクマなどへ拡大しています。中でも、ポピュラーなAmazonが稼ぎやすいと長谷川さんは解説します。

「せどり業界では『ライバルが増えてしまって稼げない』『せどりはもう飽和してしまった』『地方だからもうからない』といったことがネット上にたくさん書き込まれています。私は一度たりとも、『稼ぐのが難しくなってきた』と感じたことはありません。現在は、稼げるツールもあふれ返っているので、昔とは比べものにならないくらい稼ぎやすくなっています」(長谷川さん)

「地方で稼いでいる人に聞くと、『地方はライバルが少ないので、せどりをするにはおいしいですよ』なんて言われます。北海道でも沖縄でも月商200万円くらい稼いでいる人がいます。正しくせどりをすれば、日本全国で稼ぐことが可能です」

 稼げる人は、どのような環境にいても稼ぐことがうまいようです。これには、センスが影響します。そのためにも、正しい方法を覚えておかなければなりません。

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最終更新:11/9(土) 16:16
オトナンサー

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